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ブックマーク / www.phileweb.com (1)

  • 見た目は同じでも全く違う!「Type-C」と「Thunderbolt 3」サクッと解説 - Phile-web

    「Type-C端子」と「Thunderbolt 3端子」は、外見はまったく同じですが、扱える信号の種類や転送速度が異なります。かなりややこしいので、順を追って説明してみましょう。 まず、両者は共通の端子形状を持ちます。信号線/ピン数にも違いはないため、物理的な形状はType-C端子イコールThunderbolt 3端子と考えていいでしょう。 一方、扱える信号の種類には差があります。Type-C端子の規格には、別規格の信号を流せる「オルタネート・モード」が用意されており、Thunderbolt 3端子はこれを利用しているのです。Thunderbolt 3端子はUSB機器と接続(データ転送)できますから、基的にはType-C端子の一種であり、 “Thunderbolt 3の信号も流せるType-C端子” という位置付けです。 ただし、Thunderbolt 3端子は必ずUSB 3.1 Gen

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