Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? センサ類を接続したArduinoとRaspberry Piを、XBee ZBを使用してZigBeeで通信させるための作業メモです。Arduino側をIoTデバイス、Raspberry Pi側をインターネットに繋がるIoTゲートウェイとして動かすことを見据えています。 用意するもの 今回は、Arduinoに取り付けるセンサとして、温湿度センサのDHT11を例として扱います。DHT11を基板に取り付けモジュール化したDFR0067を使用して、直接Arduinoに接続します。 まずは以下の部品を準備します。これらは、特に配線等を行わず簡単にD
この記事は、RN4020使用Bluetooth Low EnergyモジュールとWeMos(Arduino互換)を使っていろいろ試した結果です。RN4020の設定とWeMosで結構ハマったのでまとめてみました。 材料 今回使ったのは以下のような感じのものです。 RN4020使用Bluetooth Low Energyモジュール(秋月電子で購入 こちら):2個 WeMos D1 ESP8266モジュールArduino互換ボード、WiFi内蔵(Amazonで購入でこちら):1個 RN4020は秋月電子で¥1,300です。RN4020は動作時の消費電流が16mAらしいです。これなら小さい太陽電池でいけそう。。。ということで衝動買して試したらいけました。 このRN4020、自分でスクリプトを書き込むと、動作をある程度好きに変えられるようです。RN4020を使って、太陽電池の発電量を監視しつつ、スイ
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