タグ

ブックマーク / ambidata.io (4)

  • LoRaモジュールをRaspberry Pi3につなぐ – Ambient

    EASEL社製のLoRaモジュールをRaspberry Pi3につないで、LoRaの基地局を作ろうとしています。 LoRaモジュールは1.27mmピッチで、これを2.54mmピッチのブレッドボードに挿したいので、ピッチ変換ソケットを自作しました。ピッチ変換基板を二つに切り、それぞれに1.27mmピッチのソケットと2.54mmピッチのピンヘッダーをつけました。1.27mmピッチのソケットを基板にはんだ付けするのが大変でした。 上の写真が材料に使った1.27mm↔2.54mmのピッチ変換基板と1.27mmピッチのソケットです。 ピッチ変換基板を半分に切り、1.27mmピッチのソケットをはんだ付けして、LoRaモジュールを挿します。それをブレッドボードに挿して、Raspberry Pi3とつなぎました。 LoRaモジュールを制御するプログラムはこれからです。

    LoRaモジュールをRaspberry Pi3につなぐ – Ambient
  • Arduino ESP8266で温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化する – Ambient

    ESP8266はArduinoが動くWi-Fiモジュールです。 このESP8266を使って、温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化してみます。 ハードウェアの準備 ESP8266周辺のハードウェア構成やArduino開発環境の設定は 以下のサイトを参考にしました。 ESP-WROOM-02のArduino環境でI2C制御 技適済み格安高性能Wi-FiモジュールESP8266をArduinoIDEを使ってIoT開発する為の環境準備を10分でやる方法 ESP-WROOM-02はESP8266を搭載したパッケージです。 ESP-WROOM-02は複数社からブレッドボードに挿せるピッチ変換ボードが出ています。 ESP-WROOM-02はモジュール幅が広いため、通常のブレッドボードに載せると 配線の余地がなくなるものが多いのですが、秋月電子さんの Wi-FiモジュールESP-WROOM-

    Arduino ESP8266で温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化する – Ambient
  • ESPr Developer + Ambientで自宅の環境モニターを作る – Ambient

    スイッチサイエンスさんのESP-WROOM-02開発ボード「ESPr Developer」とAmbientで温度、湿度などを周期的に測定する環境モニターを作ります。 実現方法 マイコンボードはESP-WROOM-02開発ボード「ESPr Developer」を使います。コードレスにしたいので、電池駆動とし、データーをWi-Fiで飛ばします。 測定する環境データーは、まずは手頃なところとして気温、湿度、気圧、照度を測ることにしました。気温、湿度、気圧はBosch製のBME280というセンサー一つで測定できます。照度はNJL7502Lというフォトトランジスターを使います。将来は風速、風向、雨量なども測定してみたいですが、それは後の課題とします。 スイッチサイエンスさんの「ESPr」シリーズにはBME280の載った「環境センサシールド」という、まさに環境モニターのためのセンサーボードがありますが

  • ESP8266搭載、3機種のボードの消費電流調査 – Ambient

    以前、ESP8266の消費電流調査を行いましたが、今回はESP8266を搭載した次の3機種のボードの消費電流を調べました。 スイッチサイエンス製ESPr Developer(ESP-WROOM-02開発ボード) 倉橋屋製「Board1 ver.1.1」ESP-WROOM-02搭載モジュール 秋月電子製Wi-FiモジュールESP-WROOM-02 DIP化キット+自作周辺回路 サマリー 電源オンでWi-Fiに接続し、BME280で温度、湿度、気圧を測定し、Ambientにデーターを送信してDeep sleepするというプログラムを動かし、電源オンからDeep sleepまでの消費電流を測定しました。 Wi-Fi接続からデーター送信完了までは3機種ともほぼ73〜76mA程度の電流が流れる。 Deep sleepに入ると3機種とも消費電流は0.4〜0.8mA程度に下がる。 5分に1回Wi-Fi

  • 1