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Ambientに関するtetsuya_odakaのブックマーク (3)

  • ESP8266 ArduinoとGPSモジュールでGPSロガーを作る - Qiita

    GPSの1PPSピンは使わないので何もつなぎません。 ESPr Developerでソフトシリアル通信 ESPr Developerのシリアル通信ポートは開発環境との通信に使われているので、GPSモジュールと通信するにはGPIOピン(今回はIO4とIO5)を使い、ソフトシリアルで通信します。 ソフトシリアルのライブラリーはEspSoftwareSerialを使いました。インストールは簡単で、Githubのページ右上の「Clone or download」から「Download ZIP」を選んでZIPファイルをダウンロードし、Arduino IDEを立ち上げて、「スケッチ」メニューの「ライブラリをインクルード」→「.ZIP形式のライブラリをインストール...」でダウンロードしたZIPファイルを選択すれば完了です。 ArduinoでGPSデーターを扱うライブラリー GPSモジュールはGPS衛星

    ESP8266 ArduinoとGPSモジュールでGPSロガーを作る - Qiita
  • Arduino ESP8266で温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化する – Ambient

    ESP8266はArduinoが動くWi-Fiモジュールです。 このESP8266を使って、温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化してみます。 ハードウェアの準備 ESP8266周辺のハードウェア構成やArduino開発環境の設定は 以下のサイトを参考にしました。 ESP-WROOM-02のArduino環境でI2C制御 技適済み格安高性能Wi-FiモジュールESP8266をArduinoIDEを使ってIoT開発する為の環境準備を10分でやる方法 ESP-WROOM-02はESP8266を搭載したパッケージです。 ESP-WROOM-02は複数社からブレッドボードに挿せるピッチ変換ボードが出ています。 ESP-WROOM-02はモジュール幅が広いため、通常のブレッドボードに載せると 配線の余地がなくなるものが多いのですが、秋月電子さんの Wi-FiモジュールESP-WROOM-

    Arduino ESP8266で温度・湿度を測定し、Ambientに送ってグラフ化する – Ambient
  • ESPr Developer + Ambientで自宅の環境モニターを作る – Ambient

    スイッチサイエンスさんのESP-WROOM-02開発ボード「ESPr Developer」とAmbientで温度、湿度などを周期的に測定する環境モニターを作ります。 実現方法 マイコンボードはESP-WROOM-02開発ボード「ESPr Developer」を使います。コードレスにしたいので、電池駆動とし、データーをWi-Fiで飛ばします。 測定する環境データーは、まずは手頃なところとして気温、湿度、気圧、照度を測ることにしました。気温、湿度、気圧はBosch製のBME280というセンサー一つで測定できます。照度はNJL7502Lというフォトトランジスターを使います。将来は風速、風向、雨量なども測定してみたいですが、それは後の課題とします。 スイッチサイエンスさんの「ESPr」シリーズにはBME280の載った「環境センサシールド」という、まさに環境モニターのためのセンサーボードがありますが

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