USBウェブカメラとubuntuで簡単ストリーミングサーバー構築 | low level life
最近のUSBウェブカメラ（UVC対応）は非常にお安くなってきました。私の住む田舎の量販店でも１０００円程度で１３０万画素のウェブカメラが買えます。amazonでも沢山売っているし非常に手頃です。 今回はMJPG-streamer、USBウェブカメラ、ubuntu(Linux)を使って簡単にストリーミングサーバーを作ってみます。 ちなみに私の場合、生まれた娘を外出先から見るのに使ってます。ハムスターや猫などを見たりするのもいいかもしれません。 準備 ubuntuがインストールされたパソコン(ここではubuntu 10.04で検証) USBのウェブカメラ（UVC対応） 確認 まず、LinuxのカーネルがUVCに対応しているか、USBのウェブカメラがUVC対応か、を確認しておくと後で残念な気分になりません。 Linuxのカーネルはバージョンが2.6.26以上（くらいだったはず）であれば標準で
玄柴でWebcam | Dabbler
マイクロソフトのLifeCam Studioを認識させてみた。基本的には何でも入りカーネル&モジュールなので、USBにデバイスをつなげば認識され/dev/video0が見える。 mjpg-streamerをインストールしてみる。 事前準備 # apt-get install subversion # apt-get install libjpeg62-dev # apt-get install alsa-base alsa-utils # modprobe snd-pcm-oss mjpg-streamerの取得 # svn checkout https://mjpg-streamer.svn.sourceforge.net/svnroot/mjpg-streamer mjpg-streamer # cd mjpg-streamer/mjpg-streamer コンパイル, イン
Motion JPEG in Flash and Java – Not sLop
I recently had the opportunity to develop a solution in both Java and Flash for pulling Motion JPEG streams from IP cameras and thought it might be nice to document a bit. Motion JPEG is generally served via HTTP from IP cameras as a single file. Meaning, the connection stays open and the camera just keeps sending individual JPEG images down the pipe. The images should start with a MIME boundary m
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