アメリカに少し行ってたことがあるんだけど、あいつらは仕事の密度が違った。 日本で10~12時間かけてやっていることを、8時間で終わらせる感じ。 だらだら残業反対! # 無能は無数のバグをだして、対応に時間をとられて残業しまくりで他のこともできない。でも残業いっぱいなので給料がっぽり。 # 出来のいいソフト作っている人は、さらっと定時内で終わらせて、トラブルフリーなんだけど、残業がないので給料が少なく… # なんだか変ですよねえ 自分も北米企業と何度か仕事したことあるんだが、最初の頃は「あいつらスゲー仕事がはやい。やばい、日本ダメ」と思ってた。 でも仕事に内容が濃くなるにつれ、だんだん「はやいのは間違いないけど、雑すぎ、品質わるすぎ。どっちもどっち。」に感想が変わっていった。 顕著だったのが、とにかく相手さんは意思決定が速い。決定件持ってる人間が会議に出てるし、裏とりも細かい事を要求しないか