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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (4)

  • 「タイマーで故障を偽装し部品を売る」島津製作所子会社による悪質不正行為の全容

    島津製作所は、同社子会社の島津メディカルシステムズで行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。島津メディカルシステムズ熊営業所では、タイマーにより意図的に装置が故障したかのように見せかけ、保守部品を売るという不適切行為が行われていたことが2022年9月に発覚している。 島津製作所は2023年2月10日、同社子会社の島津メディカルシステムズ(以下、島津メディカル)で行われていた保守点検業務に関する不正行為の内容について、外部調査委員会による調査結果を発表した。 タイマーによりX線装置が壊れたように見せかける 島津製作所では内部通報を受け、2022年5月から社内調査を開始。2022年9月に外部調査委員会を設置し、調査を行ってきた。関係者へのヒアリングやデジタルフォレンジック調査の結果、7人の嫌疑濃厚者を特定し5件の医療機関に対する不正行為

    「タイマーで故障を偽装し部品を売る」島津製作所子会社による悪質不正行為の全容
    tettekete37564
    tettekete37564 2023/02/16
    日本凋落の犯人ってこんなんばかりだよな。本当になんで技術力が低く論理的な思考の出来ない思慮の浅い知能の低い無能を出世させるのか。
  • LANケーブルから直接パケットを取得するワイヤタッピングプローブ

    LANケーブルから直接パケットを取得するワイヤタッピングプローブ:Black Hatでハードウェアハック!(1)(1/3 ページ) 筆者の今岡通博氏がハッカーの祭典「Black Hat」に投稿した、ハードウェアの改変を中心にしたハッキングの事例を紹介する連載。第1回は、LANケーブルからのスニッフィング(パケット取得)を可能とする「LANケーブルから直接パケットを取得するワイヤタッピングプローブ」だ。 はじめに こんにちは、連載「注目デバイスで組み込み開発をアップグレード」の筆者の今岡です。今回は、それとは別に「Black Hat」をネタにした連載記事を企画しました。 Black Hatは年に3回、北米、欧州、アジアで開催されている最大級のハッカーの祭典です。名だたるハッカーが世界中から集まり、今のサイバーセキュリティの問題点などを議論する場です。筆者はこのBlack Hatで、ハードウ

    LANケーブルから直接パケットを取得するワイヤタッピングプローブ
    tettekete37564
    tettekete37564 2022/09/01
    “ 実は、Black Hat USA 2022 Arsenalでの講演はここからもう少し続きがあります。ターゲット側が、攻撃者がプローブをLANケーブルにタップしたことを見破る方法を考案したり、さらに攻撃者が見破られないようにする手だてを講
  • ヒートシンクで超暑がりなおじさん記者の熱対策してみた

    寒さにはめっぽう強いけど、暑さには非常に弱いおじさん記者の熱対策をヒートシンクでしてみました。強制空冷は何だかかわいそうなのでやめておきました。暑がりの熱対策のポイントは足でした。 この記事を公開してしばらくすると、いよいよ梅雨が明けて、夏らしい暑い日々がやってきます。涼しくてじめじめとした日々も々としてきますが、寝苦しい熱帯夜がやってくるのかと思うと、それはそれでうんざりですよね。読者の皆さんは、暑いのと寒いのとでは、どちらが耐えられますか? お暑いのがお好きですか? アイティメディアには雪降る冬の日の屋外でも平然と半袖で過ごす、寒さにめっちゃ強い社員がいます。スマートジャパンの畑陽一郎記者です。かつてはEE Times JapanやMONOistでも記事を書いていました。 冬場、記者発表に来る他社の記者さんは2度見すること必至でしょうね……。ちなみに、常に裸足です(は履いています)

    ヒートシンクで超暑がりなおじさん記者の熱対策してみた
    tettekete37564
    tettekete37564 2020/10/15
    おでこ用が欲しい
  • ものづくり企業の犯す間違った競争戦略を正す!

    ものづくり企業の犯す間違った競争戦略を正す!:マイケル・ポーター教授のものづくり競争戦略(1)(2/2 ページ) 正しい戦略とはユニークであること 戦略とは、これとはまったく違います。戦略とは最高の企業になることではないのです。そうではなくて、ユニークな企業になる。これが戦略です。何かこれまでと違った価値を届けるのです。競争力とは最高のものではなく、ある重要なニーズに最適化したものを他社とは違った方法で提供することから生じるのです。 戦略を立てるうえで最悪の失敗とは、他社と同じ商品・サービスを持って、競争のただ中に飛び込む行為です。もしある企業がアフターサービスを強化し、それを主たる武器として競争に参加したとしましょう。最悪な選択とは、あなたも同じくアフターサービスを強化して競争に臨むことです。なぜなら、こういった競争はお互いを擦り減らすばかりで、勝利するのが非常に困難になるからです。 顧

    ものづくり企業の犯す間違った競争戦略を正す!
    tettekete37564
    tettekete37564 2017/01/18
    “顧客にしてみれば、商品に本来的な選択の余地はありません。なぜなら2つの企業は同じことをしているからで、どちらを選ぶかの判断は、価格しかないのです。”
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