タグ

ブックマーク / www.data.jma.go.jp (3)

  • 気象庁|過去の気象データ検索

    アメダスの砺波観測所(富山県)において、雨量計の不具合により、2022年12月20日から2023年3月30日までの降水量データを欠測としました。これに伴い、「月降水量の少ない方から」の「観測史上1位の値(1月及び2月としての値)」も変更となっておりますので、ご注意ください。(2024年1月10日) 「日ごとの値を表示」「月ごとの値を表示」「年ごとの値を表示」「観測史上1~10位の値」において、N時間降水量(N = 1,3,6,12,24,48,72)の公開を開始しました。(2023年12月5日) 気象官署の移転及び風向風速計の移設に伴い、平年値の一部を更新しました。詳細は2020年平年値の更新について(PDF形式:381KB)をご覧ください。(2023年5月17日) アメダスの久世観測所(岡山県)において、風向風速計に不具合があったため、2022年8月13日から2022年11月22日までの

    tettekete37564
    tettekete37564 2017/09/05
    “ホーム > 各種データ・資料 > 過去の気象データ検索 ”
  • 気象庁 | 日本の季節平均気温

    季節を選択 日の平均気温偏差の算出方法 更新履歴 日の夏(6〜8月)平均気温偏差の経年変化(1898〜2023年) 2023年夏(6〜8月)の日の平均気温の基準値(1991〜2020年の30年平均値)からの偏差は+1.76℃で、1898年の統計開始以降、2010年を上回り最も高い値となりました。日の夏(6〜8月)平均気温は、様々な変動を繰り返しながら上昇しており、長期的には100年あたり1.25℃の割合で上昇しています。 よくある質問(実際の日の平均気温は何℃?、長期変化傾向とは?など) 細線(黒):各年の平均気温の基準値からの偏差、太線(青):偏差の5年移動平均値、直線(赤):長期変化傾向。 基準値は1991〜2020年の30年平均値。 正偏差が大きかった年(1位〜5位) ①2023年(+1.76℃)、②2010年(+1.08℃)、③2022年(+0.91℃)、④1994年(+

  • 日本の気候の変化 - 気象庁 Japan Meteorological Agency

    の気候の変化 このページは終了しました。気候変動に関する観測成果や将来予測の総合的な解説については日の気候変動2020をご覧ください。

  • 1