「今更、単に懐古的な気持ちだけでこのテープを制作した訳ではない。ああ、あの頃はよかった、と正直云って思うけれども、そのことより、当時のサウンドが、今聴いても全然古臭いものではないという証明がしたかったのである。 まず、それぞれのアーティストの声質のすばらしさ。これは今のポップス歌手達と比べて、個性そして歌唱力の点で上回っているのではないでしょうか。少なくとも私はそう思う。そして、楽曲に関してはこのテープに収められているメロディーが全て今の日本のポップスのルーツになっていることに注目していただきたい。もうひとつ、和訳のすばらしさ、これも、今の日本のポップスが詩の部分で、その当時から、少しも進歩してないことをハッキリと表しているように思う。 そこいらへんのところをチェックして聴いていただければ、私としては大変にシアワセです。近田春夫」 (ライナーノーツより)
作曲:粗悪ビーツ 出演:ECD 監督:鈴木貴徳 ☟この曲が収録されているアルバムの詳細☟ soakubeats 1st Album "Never Pay 4 Music" 2012年12月24日発売! Price:1500円 形式:CD 人生、怒り、ユニークが凝縮された一枚がここに完成!! 試聴→http://soakukogyo.tumblr.com/post/38222393654/cm-never-pay-4-music <説明> 2012年12月19日、1枚目のアルバム「Never Pay 4 Music」を自主レーベル、粗悪興業から発売します。 孤独なトラックメイカーでしたが、多くの人々に力を貸して頂き、お陰様でアルバム発売できることとなりました。 今作には、ラッパーに、ECD、Cherry Brown、SIMI LABからOMSB、MARIA、大阪で活動するGRIM
昭和45年の作品、ムーグ・シンセサイザーの第一人者ガーション・キングスレイが書き下ろした傑作!アレンジは東海林修・・・当時無名だった川村純子さんへの期待の大きさがうかがえる逸話です。
2011-12-07 SOUNDROOM KYOTO at METRO
1979年リリースの1stアルバム『I'm Ready』から。2ndシングル曲。 作詞:竜真知子、作曲:福島邦子、編曲:後藤次利
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く