今度のトンデモケータイはシンガポール生まれ 最近のトンデモケータイは高機能化や凝ったデザインの採用など、一昔前の「安くて低機能」な製品からは完全に脱皮しつつある。ところが積み上げで乗せられていく新しい機能もマニュアルを読まなくては使いこなせないこともある。なのに、マニュアルには何も説明がなく、「とりあえず全部自分で動かしてみる」といった努力が必要な製品も多いのが困ったところでもあったりする。まぁ実際のところ、販売店のほうで店員さんが「ここをこーしたらこうなるからね」とある程度の説明はしてくれるので、マニュアルを熟読する必要はないんだけどね。 一方、そこまで機能を盛り込まないシンプルなストレート型タイプのケータイもまだまだ多いが、やっぱりタッチパネルを搭載していたりSIMカード2枚差し込めるから発信キーが2つあったりして、なんだかんだ言って多機能なのだ。電話番号入力して発信ボタンを押してもか
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