タグ

ブックマーク / japan.cnet.com (4)

  • iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan

    いよいよ昨日に満を持して発売され、サンフランシスコの寒空の下で1時間ほど行列に並んで入手したiPad、入手して丸二日使ってみて、思うところが次第に形になってきたのでレビューを書きたいと思います。 最初にことわっておきますが、ぼくがここに書いていることはバイヤーズガイドではありません。何々をしたいならiPadがオススメ、とかそういう一般ユーザ向けの話はしてないです。書きたかったのは、このiPadという製品から何を感じ取るべきかという、主にデザイナーや技術者など「玄人」向けのこってりしたメッセージとなっていることをあらかじめご了承ください。 事前の所感としては以前にもCNETのパネルディスカッションで述べたことがあるのでそちらを参照してもらうとして、では実際に触ってみてどうか。 やはり、ほんとうに大切なことは実際に自分の手で触ってみないとわからないもんだなぁと改めて感じました。 結論を先にまと

    iPad初体験レビュー:江島健太郎 / Kenn’s Clairvoyance - CNET Japan
  • 年配者にやさしい!金ピカ簡単ケータイ登場--中国トンデモケータイ図鑑

    今度のトンデモケータイはシンガポール生まれ 最近のトンデモケータイは高機能化や凝ったデザインの採用など、一昔前の「安くて低機能」な製品からは完全に脱皮しつつある。ところが積み上げで乗せられていく新しい機能もマニュアルを読まなくては使いこなせないこともある。なのに、マニュアルには何も説明がなく、「とりあえず全部自分で動かしてみる」といった努力が必要な製品も多いのが困ったところでもあったりする。まぁ実際のところ、販売店のほうで店員さんが「ここをこーしたらこうなるからね」とある程度の説明はしてくれるので、マニュアルを熟読する必要はないんだけどね。 一方、そこまで機能を盛り込まないシンプルなストレート型タイプのケータイもまだまだ多いが、やっぱりタッチパネルを搭載していたりSIMカード2枚差し込めるから発信キーが2つあったりして、なんだかんだ言って多機能なのだ。電話番号入力して発信ボタンを押してもか

    年配者にやさしい!金ピカ簡単ケータイ登場--中国トンデモケータイ図鑑
  • フォトレポート:マウスを使ってタッチ入力--MSのタッチ機能付きマウス試作品

    目新しい要素であるにもかかわらず、Windows 7のマルチタッチ機能は、広範囲の利用を得るため、いくつかの大きな課題に直面している。まず、タッチスクリーンディスプレイはどこにでもあるという存在ではない。また、格的なPCユーザーの多くは、腕伸ばしてディスプレイに長時間触れておくことを好まないだろう。Microsoftは米国時間10月5日、タッチ機能付きマウスの試作品5つを公開した。同社は、これらのマウスによって、この2つの問題を解決しようとしているのかもしれない。 公開された5つの試作マウスは、MicrosoftのApplied Sciences Groupが作成した。ここでは、これらのマウスを画像で紹介する。また、これらのマウスについて、その動作を収録した動画も公開されている。 FTIR(Frustrated Total Internal Reflection) Mouse FTIR

    フォトレポート:マウスを使ってタッチ入力--MSのタッチ機能付きマウス試作品
    tettou77-1
    tettou77-1 2009/10/21
    出たらうれしいけど、デザインがどうなるかな?
  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に
  • 1