タグ

技術とカメラに関するtettou77-1のブックマーク (4)

  • エプソン・高温ポリシリコンTFT 発表会レポート (2009年10月14日)

    -カラーフィルター方式による144万画素の超高精細化を実現した、電子ビューファインダー用0.47型SVGAの高温ポリシリコンTFTパネル「ULTIMICRON」。 -今回、量産が開始された「L3F04S-80300」は、サイズは0.47型のSVGAタイプ。 -解像度は800×RGB×600のSVGAを実現。約144万画素を達成。現行のライブビュー専用一眼で採用されているEVF用デバイスの約3倍の高解像度を実現。 -液晶方式はTN型有機配向。カラーフィルターはRGBストライプを採用。 -画素ピッチは12(4xRGB)μm×12μm。 -色域はsRGBカバー率で92%を達成。 -コントラストは280:1を実現。 -バックライトは白色LEDを採用。表面輝度は460 cd/m2。 -表示色は約1,677万色のフルカラーに対応。 -「これまでの光学ビューファインダーを代替できるような精細さ、ピントが

  • 世界初のデジカメは1975年生まれ!

    それでも、まだ30年しか経ってないんだなぁ。 世界で初めて作られたKodakのデジタルカメラです。Kodakの研究員だったSteven J. Sassonさんが、ゴミをかき集めて作ったそうですよ。なんていうか、つぎはぎですね。 カメラとしての機能は、CCDイメージセンサで0.01メガピクセルのモノクロ写真を撮影可能。保存はデジタルカセットテープにて行うそうですが、保存するのに23秒もかかってしまいます。カセットって聞くとアナログなイメージがありますねー。 今じゃ無線LANまで乗っかっちゃってるデジカメですが、これからどうなってしまうんでしょうか。 [via Digg] (かつどん) 【関連記事】 ・コダック「EasyShare V705」:23mmの超広角撮影ができる ・レトロモダンなデジカメのフラッシュ ・時代に逆行するシンプルカメラのコンセプト

    tettou77-1
    tettou77-1 2009/06/23
    実物見てみたいなぁ
  • 気になる○○教えます デジカメの「しくみ」 目次

    手振れとピンボケの違い、なんで手振れが発生するのか、そして手振れ補正のしくみなどを研究します。 また、画素数が多いと画質がかえって低下するという、一見常識的には首をかしげるけど当の話をしくみから説明します。 レンズ、撮像素子(CCD、CMOSイメージセンサー)、レンズ、手ぶれ補正など、デジタルカメラ技術の入門。

  • デジカメと紫色

    Top 「紫色」には、どのデジカメでも撮影できる「紫色」と、多くのデジカメで撮影できない「紫色」があります。撮影できない「紫色」は、デジカメのホワイトバランスや露出を変えても正しい色にはなりません。また無理に合わせると写真の他の部分のバランスが崩れます。以下の内容は、その理由を書いたものです。 ※ このページに書かれた各図は、説明が分かりやすいように私が手書きしたものです。精度はそれなりですから、あくまで説明を読む際の参照程度に考えてください。CCDのデータはSONYが公開していたPDF版スペックシートで、自分のPCにダウンロードしていたものを参照しています。現在はデジカメ用CCDのスペックシートは公開していないようです。 光の色 光は電磁波の一種であることをご存知でしょうか。電磁波には、テレビや携帯電話などで使われている電波も含まれます。電磁「波」というぐらいですから、光や電波は一定の周

  • 1