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死に関するtettou77-1のブックマーク (20)

  • この文章は削除いたしました。(妻が亡くなるまでの全てと、その後の僕の全て)

    来この文章は僕ら夫婦のの知人のためだけに、限定的に公開した報告書のようなものでした。 そうではない方にもパートナーをより愛すきっかけとなればと、また僕も渦中のときに同じ境遇の人の文章を漁ったりしていたのでそういう人の救いになればと思い、拡散された後も公開し続けていました。 しかし、予想以上に拡散してしまい、友人や家族にも迷惑がかかり始めていますので、ここで削除させていただきます。

    tettou77-1
    tettou77-1 2011/11/24
    誰かを愛するということは、その誰かを自分と見なす、ということかもしれない。
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  • 兄が死んだ | Tokyo O life

    兄が急逝した。今日、これから親族だけの密葬をする。 二日前、会社で仕事をしているところに、「お義兄さんが倒れた」と僕の奥さんから電話がはいった。僕の家は実家から徒歩1分の距離にある。 兄が倒れたと聞いても、正直、このときは「またか」と思った。兄は前にも救急車騒ぎを起こしたことがある。 父と喧嘩して、睡眠薬を大量に飲んだと思い込んだ母親が救急車を呼んだが、結局、適量飲んだだけで何の問題もなかった。兄は歩いて帰ってきた。 しばらくすると、2回目の電話があった。「脳出血」だという。 それはまずい、と思っていると今度は病院につきそった母から電話で「今すぐこれないか」という。 慌てて会社を早退して、病院へ向かうが、思ったより動転していて逆方向の電車に乗ってしまった。慌てて渋谷で降りて五反田経由で旗の台の昭和医大に行った。 救急救命センターの入り口で母と合流した。「あとで、もう一度お医者さんから説明が

  • サウナに入ると言うことは生きるということだ :: デイリーポータルZ

    暑くておっさんだらけのサウナ、入ったことはあったが何が楽しいのか分からなかった、意味が分からなかった。 それがデイリービタミンズというサイトのサ道というコーナーを読んで興味を持った。サウナおもしろそうじゃん。 デイリービタミンズ タナカカツキのサ道 https://dailyvitamin.jp/2009/07/359/ 確かにこれだけ浸透して、愛されてるんだから何か良いところあるんだろう。そう思って通ってみて気付いた、サウナに入るという事は生きるということだ。 と、いうことで僕なりに感じたサウナの魅力を伝えたい。 (尾張 由晃) サウナはやっぱり暑くて苦しい 魅力を理解しようと前向きに向かったサウナだけれどやっぱり暑い。サウナが好きだといっても暑いもんは暑いし暑いのは辛い。 サウナで一汗かいてすっきりするか。こんなフレーズを聞いたことがあるかもしれないけれど、はっきり言ってすっきりなん

  • 当たり判定ゼロ(移転しました)

  • 人の死を予期する猫 : らばQ

    人の死を予期する とある老人ホームでオスカーという名前のが人の死を予期することで話題になっています。 驚くことに彼は死を数時間前に予期することできるそうで、オスカーが死を事前に察知しては患者のそばに行き、亡くなるまでのわずかな時間は丸くなって離れないそうです。 ワシントンポストの記事によると、現在までに25のケースで彼が死期を予期しており、彼が患者を選ぶと4時間以内に亡くなるそうで、病院のスタッフが家族に知らせるサインとなっています。 David Dosa医師のインタビューによると、オスカーはあまり間違いをおかさず、人が死ぬ時期がわかるかのようだと伝えています。 2歳になるこのは、子のときから、リハビリセンターの3階の痴呆症の診療科で育ちました。そこではアルツハイマーやパーキンソン病などの病気の治療を行っていました。 ちょうどオスカーが6ヶ月のときに、まるでかかりつけの医者のように

    人の死を予期する猫 : らばQ
  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
  • http://www.youtube.com/watch?v=70y_NJlvkgU

  • 死にたくない

    結婚することになった。 ひどい失恋をして仕事もうまくいかなくてもう一人で生きて死ねばいいと思っていたのに急に出会った相手と結婚することになった。 お互いの親に挨拶が済んでこれから住まいを一緒にして入籍や挙式の準備を進めている。 借金があった。 学歴はなかった。 借金は整理しつつあるが仕事は日々の暮らしはなんとかなっているという程度でたっぷり貯金があるわけでもないし人との付き合いが苦手で職場で出世もできるかわからないし一生楽にしてやれる約束なんてそうしたい気持ちはあるがたぶんできない。 でもそれでもいいのだという。子供もいつか持てればいいけれども二人で一緒に生きることが出来ればどちらでもいいと言ってくれる。 病気をしたり疲れすぎて倒れていると泣くほど心配をしてくれる。 親や兄弟にも否定され友人もいなく仕事で強く求められるわけでもない自分の事を。 こいつは頭がおかしいんじゃないか、なにか裏があ

    死にたくない
  • 変死のいろいろ(1998.07)

    変 死 変死とは自然死ではなく犯罪に関係するかもしれない死亡をさすが、変死者を発見した人は、警察に届け出なければならない。東京都23区の平成7年度の死亡者数は5万7千人、うち監察医務院が死体検案した数は9千人を超えている。つまり東京では死者の6人に一人の割合で検視したことになる。検視の結果、病死が7割、残りは自殺、不慮の事故の順である。 死 因 平成7年の死因の順位は、 1位=悪性新生物(がん)、 2位=脳血管疾患、 3位=心疾患、 4位=肺炎、 5位=不慮の事故、 6位=老衰、 7位=自殺、 8位=肝疾患 と続く。 5位に属する不慮の事は、交通事故を初めとしてさまざまな原因があり、必ず検視が行われる。不慮の事故による死亡数は平成7年で4万5千人を超え、死亡者数順では、(1)交通事故、(2)転倒・転落、(3)溺死および溺水、(4)窒息、(5)煙および火災、(6)中毒の順である。 海外での2

  • 恐怖映像99連発 其の一

    一人で見るのが怖い人の為に。みんなで視れば怖くない(・∀・) 其の二→sm5967669 mylist/18147154

    恐怖映像99連発 其の一
  • 恐怖映像99連発 其の二

    一人で見るのが怖い人の為に。みんなで視れば怖くない(・∀・) 其の二がやたら瞬殺されるんでなんでかなーと思ったらラブホネタがあったw なのでそれだけカットしてます。 其の一→sm5699694 其の三→sm5989567 mylist/18147154

    恐怖映像99連発 其の二
  • 何かもう駄目なだんご大家族

    何かもう駄目な人への応援歌です。嘘です。てへ。 mylist/2901583

    何かもう駄目なだんご大家族
  • どうすれば良かったんだろう

    夫が亡くなったときの対応について わがままを聞いてはいけなかったろうか? 1年前、夫は肺ガンで亡くなった。健康診断を受診したときは、もう手遅れで「あと半年の命」と宣言された。夫自身には期限は知らせず、末期ガンなので苦しい治療になるとだけ伝えた。 個室に入れてもらったこともあって、家族の面会は自由に近かった。私は昼前に病院に行き、事を共にし体を拭き洗濯ものを回収し、日常の買い物などをした。 抗ガン剤の投与で病状が回復すれば、1週間くらい帰宅し、また具合が悪くなって再入院。それを4回繰り返したころ、とうとう抗ガン剤投与で体調が悪化した。もう抗ガン剤は使えない。死を待つばかりの状態になった。主治医の先生が「残念ですが、もう手がありません」と夫に告げた。 そのときから、夫のわがままがひどくなった。 まず、私に帰るなと言い出した。一人で夜を過ごすのが寂しいのだと言う。家には高1と高3の子供がいる。

    どうすれば良かったんだろう
  • ラブホテルをつくろうと母は言った - Everything You’ve Ever Dreamed

    家族でも恋人でも友人でもいいのだけれど、そういう大事な人を喪ったときの正しい感情ってなんだろう、なんて答えがないことを父の死を契機に僕は十代の終わりの一時期かなり真剣に考えていた。父が死んだとき僕が真っ先に思ったのは、悲しみでも、将来や生活への不安でもなくて、人間なんて簡単に死んでしまうんだな、エロの隠し場所には気を付けなきゃいけないな、というどうでもいいことだったりする。多感な18才だったので悲しかったのは間違いないのだけれど、前年の夏に祖母を亡くした直後ということもあって命が消えてしまう呆気なさに僕はただ愕然としていたのだ。 愕然としたあと僕はムカついた。というのも淡々と葬儀屋と打ち合わせをこなし、葬儀を執り行う母をみて親戚のオッサンどもが「少し休んだらどうだ」とか「泣いたっていいんだぞ」とか「これからの生活はどうするんだ」なんていちいち声を掛けてきたからだ。母のやりたいようにやらせ

    ラブホテルをつくろうと母は言った - Everything You’ve Ever Dreamed
  • 『16分に1人が自殺、11年連続3万人超、自殺か餓死か路上死か最悪の三択せまる日本社会』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 昨年1年間の全国の自殺者は3万2249人で、過去2番目に自殺者が多かった2007年の3万3093人より844人減ったものの、11年連続で3万人を超えたことが4月2日の警察庁の発表で分かりました。 人口10万人あたりの自殺者数を示す自殺率は25.3で前年より0.6減少していますが、主要先進国の中では自殺率が最も高いことに変わりはありません。月別では、米証券大手リーマン・ブラザーズが破綻した昨年9月は2,714人で、8月より283人増加し、翌10月は3,092人に上っています。昨年、全国の警察にはインターネット上の自殺予告についての通報が180件あり、警察官が急行して95人を思いとどまらせたとのこと。また、警察庁は、例年6月に前年の自殺者数を公表していましたが、自殺の実態把握

  • 極東ブログ: 死者を悼むということ

    私の父が死んだのは私が三十一歳の時。父は六十二歳だった。早死の部類だなとも思ったが、息子が三十歳を過ぎたのだから死だっていいだろう、自由にさせてやろう、許してやろう、と今では思う。もっと若い日に子どもを残して無情にこの世を去る父親だっているのだ。 死なれてから二十年近く経つ。男なんてものは死んで悲しい生き物でもないと言いたいところだが、残されたものに悲しい思いはある。が、自分の番もそう遠くないなと思うと悲しみは少し薄れる。私の父の人生スパンが私のそれであるなら私は後干支を一巡して人生が終わる。そのくらいでいいかとも思ったり、ちょっと物足りないというか寂しい感じもするし、もうちょっと生きてみたい気もする。幸運にももうちょっと生きられるかもしれない。そもそも五十歳まで生きていると青年期には思ってもみなかったしな。 そんなことを思ったのは、今週6・13ニューズウィーク日語版の投稿コラム「遺族を

  • 知人の自殺をきいて: 極東ブログ

    ごく私事といえば私事なのだがなんとなくブログに書いておきたくなった。知人が自殺した。一歳か二歳年上のかただった。パソコン通信時代からの知り合いだった。そのころの知り合いは、私が言わなくてもこのブログのことをは知っているものだが、彼についてははっきりとこのブログを書いていると告げた数少ない人だった。当初は私が珍妙な古代史観をもっていることに興味を引かれたらしくそんな交流をしていたものだった。 あのころの私は今のようにネット上での交友関係から引きこもるふうでもなく、よくオフ会なども出たものだった。でも不思議と奇妙な縁で彼と面識をもつ機会がなく、初めて会ったのはこの夏の終わりだった。そしてそれが最後になった。それから数日して彼は自殺したということになる。 彼とは喫茶店で二時間も尽きぬ話をした。その後の古代史観についても話した。古代史というのは、素人にはトンデモ説花盛りの幻想の領域だし、彼もそこを

  • 追悼id:kousuke-i - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    先週水曜日夜。携帯電話に1通のメールが入った。 康祐の通夜、葬儀にご参列いただき、ありがとうございました。 このメールは、康祐の携帯に登録されていた方々に送らせていただいております。 康祐は生前に抱いていた志<ミッション・ステートメント>を残し、また多方面にわたる関心をブログやサイトに残しております。 それらをまとめたサイトを作りましたので、ご覧いただければ幸いです。URLは以下のとおりです。 http://www.ksl.co.jp/kousuke/ 通夜? 葬儀? そして康祐って誰? 心当たりがなかった。ここ最近、通夜・葬儀に参列していなかったし、そもそも康祐という名前に心当たりがなかった。そのため、宛先間違いあるいは迷惑メールだと判断した。何せ心当たりがないのだ。ごくごく自然な判断だろう。 「不幸をネタにする迷惑メールが出現したのか!」 とこう考えるに至った。まったくけしからん話だ。

    追悼id:kousuke-i - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
  • 彼女が死んだ。 - kom’s log

    一ヶ月の間一緒に住んだ。二ヶ月の間、病院で過ごした。短い結婚生活が終わった。 脳幹の梗塞、ということで一度医師団に見放された後に奇跡的に復活したという話はここに書いた。その後の脳の機能回復は私からみるかぎりかなり目覚しく、瞬きを使ってどの曲を聴きたいか、などのコミュニケーションを交わすことができるようになるまで回復した。一方で脳ではなく体の予後が思わしくなかった。初期の激烈な血圧上昇剤投与を停止したことによる副作用と思われる虚血による後発性肝内胆道炎を起こし、おそらくそのことが原因となった肝膿瘍が発症からちょうど2ヵ月後に発見された。細菌の感染も軽微ではあるが、抗生物質で完全に排除することができなかった。脳、肝臓、感染の三つ巴のなかで、治療方針は難航を極め、集中治療室を出ることができずに時間ばかりが過ぎた。この間に私はリハビリについて調べ、特にリハビリの専門家であるバーバラ・ウィルソンの著

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