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死体に関するtettou77-1のブックマーク (19)

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  • ロシアで解剖されたという宇宙人の映像(1969年)※閲覧注意 : カラパイア

    Alien Autopsy shocking video of alien autopsy in Russia in 1969 UFO OVNI. (autpsia a alien en rusia en 1969) そしてこっちは、何度も既出のロズウェル事件でとらえられたエイリアンの解剖映像 ロズウェル事件とは、1947年7月アメリカ合衆国ニューメキシコ州ロズウェル付近で、何らかの物体が回収されたことを含む、一連のできごと。、 UFOの存在を信じる者たちの多くは、アメリカ軍が回収した残骸とは「墜落した異星人の乗り物」であり、軍はこれを隠蔽しているのだと主張している。

    ロシアで解剖されたという宇宙人の映像(1969年)※閲覧注意 : カラパイア
  • ヘビの肉で作られたハンバーガーができるまで

    インドネシアのジャカルタにはヘビの肉をパテに使ったハンバーガーを販売している店があるようで、どのように作られているのかヘビの解体工場から調理場に渡って紹介されています。 ヘビを流れ作業で解体している様子は日ではなかなか見る機会がない光景ですが、なんとなくウナギを捌いているのと似たようなものを感じます。形が似ているからでしょうか。 衝撃的な画像が含まれているため、閲覧には注意が必要です。 詳細は以下より。 恐怖血腥駭人 印度尼西亞美味"蛇肉漢堡"的製作過程(高清組圖) - 新聞 - 國際線上 まずは解体工場でヘビの頭を切り落とします。クリックするとモザイクが外れますが、閲覧には注意してください。 切り落とされた頭。※閲覧注意 続いてヘビの皮を剥いでいきます。 左が処理前、右が処理後。 皮をはいだヘビを解体・洗浄しています。 解体後のヘビはこんな感じ。 工場で解体されたヘビを調理場に運ぶと、

    ヘビの肉で作られたハンバーガーができるまで
    tettou77-1
    tettou77-1 2010/07/01
    これがグロなら刺身なんて食べられないはず。実際にはそうでないのは「食材はグロくない」という思い込みがあるから。
  • 大連の死体工場の調査 (NYタイムズ)

    語字幕は動画右下の [=] マークをクリック。 詳細 http://redfox2667.blog111.fc2.com/blog-entry-100.html プラスティネーション人体展に展示されている中国人の死体の出所が世界的に怪しまれ出した2006年、ニューヨークタイムズのデビッド・バーボザ記者が大連のハーゲンス生物プラスティネーション社で行った取材のビデオ。 中国が展示用ミイラを製造 デビッド・バーボザ ニューヨーク・タイムズ 2006年8月8日 【大連 (中国)】大連の輸出製品製造業エリアの裏側にあるもの、それは現代ミイラ工場としか表現出来ない。  この立案者はドイツ人科学者のグンター・フォン・ハーゲンス氏 (61) で、彼の『ボディワールド』は世界で過去10年間で2000万人を魅了し、人間の死体で2億ドル以上を稼いだ。  しかし今多くの人々が『ボディワールド』と

    大連の死体工場の調査 (NYタイムズ)
  • 理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記

    標高がラサより高い街、理塘でチベットの鳥葬を見てきた。順序はまずマニ石を死者の頭上に置いて、立てた杭に首を縛る。服をはぎ取って、体を俯せにする(こうすることで内臓が露呈することはない)。髪の毛をハサミで切り落とし、首の後ろからナイフを立てて頭皮を剥ぐ。次に背中に切込みを入れていく。脚へと移り切込みを入れていく。足裏部分を削ぎ取ってから、足の指の間にナイフで切込みを入れていく。次に腕に切込みを入れ、手指の間に切込みを入れる。死体解体人が死者から離れるとに横に控えているハゲタカがすぐに飛びかかって死肉をほふる。骨だけと化すので、それを石灰の粉を振掛けながら石の上で砕く。(意外にも反響があったので写真を追加しました)

    理塘でチベットの鳥葬を見てきた - huixingの日記
  • http://www.youtube.com/watch?v=70y_NJlvkgU

  • GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ

    チェコ、ローマ、ポルトガル、ペルーにそれぞれ、内部のあらゆるところが人骨で飾られているステキな教会があります。人間の生のはかなさを想うために、あるいは不可避ないずれ訪れる死を想うために作られたそうです。ひたすら圧巻の一言。いろいろなインスピレーションがかき立てられます。 各教会の人骨写真は以下から。 まずはポルトガルのエヴォラにある骸骨チャペル、サンフランシスコ教会(ページ下部にあります) http://oasis.halfmoon.jp/extphoto/portugal3.html 1体だけ首をつってます http://www1.tmtv.ne.jp/~hsh/p6-katorikku.htm 人骨堂の入り口にはポルトガル語で「私たち骨どもは皆様のお越しをお待ちしていました」と書かれているそうです。 http://deko0625.at.webry.info/200603/articl

    GIGAZINE - 内部が人骨で埋め尽くされている教会の写真いろいろ
  • X51.ORG : "死体なき国の死体写真家" ― 釣崎清隆インタビュー

    死体写真家、釣崎清隆氏が活動を始めたのは1994年に遡る。90年代のいわゆる"悪趣味"ブームを代表するエログロ雑誌、『TOO NEGATIVE(トゥ・ネガティヴ)』を刊行しようとしていた編集者、小林小太郎と出会った釣崎氏は、小林の薦めるままにタイへ。しかしそこで目の当たりにした死体に"目が眩んだ"釣崎氏は、以後死体写真家として格的な活動をスタート。これまでコロンビア、メキシコ、ロシア、パレスチナなどの世界の危険地帯で死体写真を1000体以上撮り続け、今では"世界で最も死の現場に立ち会っているアーティスト"として世界的にその名を知られている。 以下は、今月27日、過去13年に及ぶ活動の集大成的ドキュメンタリー作品『ジャンクフィルム(JUNKFILMS)』(販売アップリンク)を発表した、釣崎氏へのインタビューである。実に4時間に及んだインタビューは、各国の死体文化を軸に、戦場カメラマンの実情

  • グロ注意 X51.ORG : 死亡した人間の胎児と鳥の死骸を合体、大問題に スイス

    【swissinfo】スイスの首都ベルンにて開催中の中国現代美術展にて、死亡した人間の胎児の頭部をカモメの身体に接合した作品が展示され、物議を醸している。作品を制作したシャオ・ユ氏は、作品に用いられた頭部が実際に死亡した胎児から取られたものであることを認めている。頭部は1960年代に生まれた胎児のもので、1999年、北京で開かれた科学博覧会で展示されたものから入手したと話している。(写真クリックで拡大) しかしその後、同作品を見たスイスの右派ジャーナリスト、アドリエン・ドゥ・リエドマッテン氏は作品の合法性を巡って検察官とともに作品を告発、「我々は死者に対して最低限の敬意を払うべきである」として現在、作品の展示中止を求める騒ぎに発展しているという。 「この作品の倫理性を問うことは全く妥当な行為だと考えます。」アドリエン氏は取材にそう語っている。また告発を受けた美術館側は今後、22日に専門家ら

  • Joel-Peter Witkin - a tribute to a genius

  • 人間の生前と死後の様子を撮影した写真

    ドイツの写真家Walter Schelsと相棒のBeate Lakottaによって撮影された、人間が死ぬ前後の顔写真。 生前と死後では全然違う顔に見える写真もあれば、ただ目を閉じているだけに見えたりする写真もあり、不思議な雰囲気になっています。 詳細は以下から。Edelgard Claveyさん。若い頃はプロテスタントの一員として精力的に活動していたそうです。2003年12月5日撮影 ガンで亡くなったEdelgard Claveyさん。2004年1月4日撮影 Maria Hai-Anh Tuyet Caoさん。「私は死を受け入れる。死は永遠に続くものではなく、神に会った後は、最終的にまた地球に戻り人間となる」と述べたそうです。2003年12月5日撮影 Mariaさんが亡くなった後の写真。2004年2月15日撮影 Roswitha Pacholleckさんは「全く不条理だ。ガンになってからず

    人間の生前と死後の様子を撮影した写真
  • “死体水”飲んでも大丈夫?受水槽に1カ月も遺体が… - 社会:ZAKZAK

    “死体水”飲んでも大丈夫?受水槽に1カ月も遺体が… 問題なしと営業再開 問題の受水槽(クリックで拡大) 三重県内にあるショッピングセンターの飲料・用受水槽に、自殺した40代男性の遺体が約1カ月間浮いていた一件をめぐる騒ぎが一向に収まらない。遺体発見直後も営業を続けていた店側は、いったんは営業停止したものの、「水質に異常なし」として再開。それでも周辺住民の不安は完全にはぬぐい切れていない。人間の死体が1カ月間も浮いていた水は、当に安全なのか? 専門家に聞いた。 問題の遺体は先月27日、管理業者が受水槽内を点検した際に発見。その後の調べで、11月1日に失踪した男性と判明した。隣接する建物の屋上から飛び降り、受水槽に落ちたが死にきれず、水槽内で首を吊ったとされている。 店内には76の飲店があり、受水槽の水は遺体発見までの1カ月間、飲用や用に使われていた。地元紙が報じたことで、店側は急きょ

  • HEAVEN 世界一美しいミイラ――ロザリア・ロンバルト

    画像の少女は、ロザリア・ロンバルド(Rosalia Lombardo)です。 少女は1920年にわずか2歳で他界しました。その亡骸には防腐処理が施され、現在もイタリアのパレルモにあるカプチン・フランシスコ修道会の地下墓地(カタコンベ : catakonbs)に眠っています。 艶がなく幾分くすんでいるとはいえ、あどけない頬のふくらみを残した少女の容貌は100年近く経った現在でも損なわれておらず、まるで眠っているかのよう。 この世界一美しいミイラを語るときに名前が挙がるのが、少女の体に防腐処理を施したといわれるアルフレード・ソラフィア(Alfredo Solafia)医師。彼はその方法を誰にも漏らすことなく亡くなりましたが、彼自身がその効果を知っていたとは言い難いでしょう。少女が腐敗しないのは今日では一般的に知られる死蝋化現象で、要因がかさなり外気と長期にわたって遮断された結果、皮下脂肪が蝋状

  • ロシアの死体パーツ分別工場:ザイーガ

    ロシアにある死体を分解し、肝臓や角膜、その他の部位に分別する工場だそうです。 集まってくる死体は、主に飲酒運転により交通事故死したもの、凍死したもの、死刑囚、その他身元不明の変死体などだそうで、世界各国の大学や研究施設などに輸出されるのだそうです。足の骨は、差し歯として使用するドイツやアイルランドの歯科医療機関に向けて販売されるのだそうでとっても人気があるそうです。 Human Parts Processing Factory in Russia (Via タマヒメβ版) 死体パーツ分別工場は、ロシア以外ではインドが有名なのだそうです。 ポコチン調査

  • zmapple.com - このウェブサイトは販売用です! - 脱毛 リソースおよび情報

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  • 時速250kmでポルシェと鳥がぶつかった事故写真

    時速250kmで走っていたポルシェが、真っ正面から鳥とぶつかった結果の事故写真です。ゆっくり走っていればここまでの惨事にはならなかったでしょう。ちょっと衝撃的なものが混じっているので、そういうのが苦手な人は注意してください。 写真は以下から。 Встреча с курицей на скорости 250 км/час - Юрец.РУ - Весёлости из ICQ フロントガラスのちょうど真ん中にぶつかったようです。 運転手は無事だったんでしょうか。 悪夢のような光景。トラウマになりそうです。 事故にあった鳥の亡骸。 今回、鳥とぶつかった車は以下。最高速度は時速160マイル(約258km)なので、事故時はほとんど最高速度で走っていたことになります。 Specs & Features - Boxster - All Boxster Models - Dr. Ing. h.c.

    時速250kmでポルシェと鳥がぶつかった事故写真
  • http://sk.fox.ac/jal123/photo.htm

  • 目の前で見た人の死の瞬間教えてください16の3 グロカルト

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