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障害に関するtettou77-1のブックマーク (3)

  • 精神科Q&A | Dr林のこころと脳の相談室

    読者からの質問にお答えします。すべて事実を回答します。 したがって、これは医療相談ではありません。このコーナーに質問される方は、必ずこちら(2010.12.5.更新)をお読みください。 最近の精神科Q&A 【4781】統合失調症の前駆症状と診断された息子への対応について (2024.01.05.) 【4780】ここ最近被害妄想をしてしまうようになりました (2024.01.05.) 【4779】うつ病と自称する後輩への疑惑 (2024.01.05.) 【4778】周りの環境が整う中で少しだけ精神的に安定したと思います(【3482】のその後) (2024.01.05.) 【4777】コミュニケーションが苦手なだけでは発達障害とはいえないのでしょうか (2024.01.05.) 【4776】発達障害ではないと精神科で診断され、絶望しています (2024.01.05.) 【4775】特定の方から

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  • なんでも評点:12歳少女、12年間も赤ちゃんの姿のまま

    米国ボルティモアにブルーク・グリーンバーグという名の女の子がいる。何も知らない人は、彼女の年齢を絶対に言い当てることができない。 身長は68センチ、体重は5.9キロしかない。単に体が小さいだけではない。当に歳を取っていないのだ。前腕部や頬に見られるふっくらとした脂肪の付き方、体に対する頭の大きさ、肌のきめ細かさなど、その外見は赤ちゃんにしか見えない。その振る舞いや仕草も、1歳前後の赤ちゃんのものである。 彼女は、この姿のまま12年も生きてきた。 発育障害には違いないが、○○症候群のような名前は付けられていない。彼女のような症例は、いまだ医学界で報告されたことがないからだ。 言葉で説明するより、ビデオを見てもらう方が早いだろう。下のリンクをクリックすると、別窓にビデオ再生画面が表示される。しばらく待つと再生が始まる。もちろん、ナレーションはすべて英語である。 Video: Doctors

  • なんでも評点:人工的処置により6歳で成長を止められた少女アシュリー

    英国SUN紙がアシュリーという名の少女の話を取り上げている。“アシュリー”と言えば、老化が早まるブロジェリアという難病を抱えた少女が日では有名だ。こちらのアシュリーちゃんは、6歳で成長を停止した。だが、成長が停止する病気にかかっていたからではない。 アシュリーちゃんは脳に重い障害を負っている。寝返りを打つこともできなければ、助けなしで上半身を起こすこともできず、頭を上げた状態に保つこともできない。もちろん、歩くこともできない。そして話すこともできない。 事を摂ることすらできないので、チューブで流動を与えられている。どこに行くときも、枕の上に頭を乗せている。だから両親はアシュリーちゃんのことを“ピロー・エンジェル”(枕の上の天使)と呼んでいる。 だが彼女は、ブロジェリアのアシュリーちゃんとは違い、長生きできない病気を抱えているわけではない。しかも、体の大きさ自体は健常児と変わりないペー

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