海外でクレイジー過ぎると評された10の日本製品 「日本製品は物まねばかり」「個性や新しさがない」などと言われたのも遠い昔。 いまや個性の塊みたいな製品であふれるようになりました。 ただし、日本人からみても「この方向性ってどうなの?」と思うこともしばしばです。 海外サイトが選んだ、もっともイカれた日本製品10を紹介します。 ひざまくら〜疲れているあなたに〜(赤) これは議論も弁解の余地もなく、日本人でも発売されたときにはクレイジーだと思いました。まともであれば思いついても商品化にGOサインする勇気がありません。 Amazonでもちゃっかり買えてしまうのが恐ろしい国です。でもこれを買うと「事件を起こして家宅捜索されてはたまらない」と思う人が増えて犯罪防止に一役買ったりは……しないでしょうね。 ビールとミルクを足して「ビルク」。実にわかりやすい名前です。2007年に発売されたこの商品、意外なこと