あなたは電話ごしに、出張先で作業中の部下に指示を出している。今日は自販機でお茶を買って飲む作業だ。 あなた「…コインを入れたらボタンのランプがつくから、適当なボタンをひとつ押して」 部下「押しました。下から何か出てきましたよ」 あなた「それボトルだよ。出てきたボトルを拾って、片手で掴んで」 部下「掴みました。」 あなた「もう片方の手でキャップを回して開けて」 部下「キャップを……何周ですか?」 あなた「え?」 部下「何周回すんですか??」 あなた「えっと…」 ここで正確に答えなければ部下からの信頼を失うことになる。あなたは答えられるだろうか。 インターネットユーザー。電子工作でオリジナルの処刑器具を作ったり、辺境の国の変わった音楽を集めたりしています。「技術力の低い人限定ロボコン(通称:ヘボコン)」主催者。1980年岐阜県生まれ。 本『雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集』(共著)
「猫が空っぽじゃない箱に入り込んだ」→「そして出てきた…」目を疑う写真 猫はとにかく箱が大好きな生き物で、せまかろうが少々サイズが合わなかろうが入り込んでしまいます。 ところが空っぽではない箱に入った猫が、予想もしない姿で出てきたそうです。 目を疑うような結果になった猫をご覧ください。 しょぼーん。 静電気によって梱包材まみれになってしまったのでした。顔が無事だったことだけでも、良しとするべきなのでしょうか。 このあわれな猫に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。 ●その表情から読み取れること。 「くそくらえ、みんなくそくらえ」 ●「後悔はない」 ●しかし、どうやってそれを取るんだい? 掃除機? ↑ドライヤーシートでいけると思う。あるいは君の命に価値はなかったら、スプレーという方法もある。 ●桶を水でいっぱいにして、かなり安全な位置から猫をそこに落とす。そして命からがら逃げる。 ●単
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