ヘルパースクリプトを使用した場合のGRUB 2(1.96)の設定方法(全般とカーネル関係) - 試験運用中なLinux備忘録・旧記事
GRUB 2には/etc/default/grubと/etc/grub.d/以下のファイル群をもとに設定ファイル/boot/grub/grub.cfgを作成するためのヘルパースクリプトupdate-grubが用意されている。 ここでは、その設定についてを扱うが、長さの関係で、3回に分ける。 設定の反映 この先で行う設定変更を設定ファイル/boot/grub/grub.cfgに反映するには (Gentooの場合) $ sudo update-grub (Debian/Ubuntuの場合) $ sudo update-grub2を実行する。 全般設定とカーネル引数 下の設定値は例なので、環境やディストリ、好みなどによって変更する。 ファイル名: /etc/default/grub # -*- encoding: utf-8 -*- # GRUBのドライブとパーティション # ディスク番号は0か
Ubunt 9.10 のGrub2修復 - Nagoya University Wiki
Ubunt 9.10のLiveCDで起動する インストールしているUbuntが64bit版でも32bit版LiveCDがら修復可能 USBスタートアップ・ディスクではダメだった $ sudo fdisk -l ディスク /dev/sda: 320.1 GB, 320072933376 バイト ヘッド 255, セクタ 63, シリンダ 38913 Units = シリンダ数 of 16065 * 512 = 8225280 バイト Disk identifier: 0x98deb064 デバイス ブート 始点 終点 ブロック Id システム /dev/sda1 1 10 80293+ de Dell ユーティリティ /dev/sda2 * 11
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