注目のグロース・サービスがさらに利用しやすくなる。 A/Bテストの管理プラットフォーム「planBCD」を運営するKAIZEN platform Inc.(以下KAIZEN)は11月12日、同サービスのオンライン版を開始した。スタートアップ・中小企業向けのベーシックプランは月額$1,000から、大規模サイト向けのプレミアムプランは月額$5,000からの提供となる。それぞれJavaScriptのコール回数やドメイン数等に違いがあり、詳細についてはこちらをご覧いただきたいと思う。 また、12月末までの期間限定で実際される無料キャンペーンでは、この期間に開設されたアカウント(ベーシックプラン)の月額を半永久的に無料にするとしている。 2013年8月に公開された「planBCD」はこの3カ月、エンタープライズ向け市場でフィードバックを積み上げてきた。 導入社数は大手ネット企業を中心に20社を超え、
『東洋経済オンライン』の編集長に就任後わずか4か月で同サイトをビジネス誌系ウェブサイトNo.1に導き、米国大学院の留学経験を基に書いた著書『米国製エリートは本当にすごいのか?』も5万部とベストセラーになるなど、メディア業界の注目を集める佐々木紀彦さん。いかにして老舗経済誌のウェブサイトのリニューアルを成功させたのか。また、これからのメディア業界に求められる人材について、ともに考えます。 佐々木 紀彦 (ササキ・ノリヒコ) 1979年生まれ。「News Picks」編集長。慶應義塾大学総合政策学部卒業。2009年にスタンフォード大学大学院で修士号取得(国際政治経済専攻)。『週刊東洋経済』編集部、「東洋経済オンライン」編集長を経て、2014年7月より現職。著書に『米国製エリートは本当にすごいのか?』『5年後、メディアは稼げるか』など。 神原 一光 (カンバラ・イッコウ) 1980年生まれ。NH
エムオン・エンタテインメント(JAMBORiii STATION)とMusicman-NETによる公開トークセッション「音楽どうする会議」第一回が11月1日 東京・渋谷ヒカリエ 8/COURTで行われた。 「これからの音楽をどうするか?」…音楽業界の内部にいる人が集まり、現在の居場所からその未来を具体的に探り、オープンに発信することを目的とした、このトークセッション。第1回目は「音楽ライターはどうする?」と題し、満席の渋谷ヒカリエ 8/COURTで、WEBメディアの行方やそのビジネスモデル、そして音楽批評をテーマにトークが展開した。 登壇者は石井恵梨子氏(音楽ライター)、神谷弘一氏(Real Sound編集長/株式会社blueprint代表取締役)、小林“こばーん”朋寛氏(ライター/エディター/音楽紹介家)と、MCの三浦 紹氏(JAMBORiii STATION)の4名。 イベントスタート
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