注記: 当初高野氏を「磨き屋職人さん」と思いそのように表記していましたが、下記のプロフィールによればご本人は商工会議所に25年以上所属しており観光事業に携わっているようです。 少なくとも現役の職人さんではない可能性が高いため、「職人」という表記は削除いたします。 http://www.jigyo.ac.jp/common2009/img/other/kouza/pop_up02.html
時間をかける つまらない想像話を以下に書く。 失敗してはいけない。成功しなければ行けないプロダクトだ。 企画から色々と実装アイディア、目的とするユーザー像を聞いている。 それに見合ったシステムを実装しなければならない。 あと6ヶ月で。その間は徹底的に企画と話をする。 部長と話しをして、駄目だったら作りなおす。 6ヶ月の間、エクセル上にガントチャートを引き、開発スケジュールを引いた。 企画・営業は2名。そのうち1名はマネージャ的な担当を行う。 部長は最終決定を下す(と聞かされている)。 エンジニアは3名。チームとしてはまあ良いほうだろう。 3ヶ月後 何を作っているのかわからなくなってきた。 具体像もわからない。 エクセルに書いたガントチャートは、意味を成していない。 ガントチャートを直そうと思うと、他の予定もずらさなければいけなくなり、 だるくなってだれも更新しようとしない。 システム全体の
新築の分譲マンションに住んでる。建ってすぐに管理組合が発足され、「地元の町内会に入るか入らないか」という議題があがったんだけどひとまずは町内会に書面で打診したらしい。返答があったのは半年も経ってからで、下記のようなやり取りがあった様子。「入る必要はない」「いやーでも、町内会のイベント行事とかそういうのに参加したいときはどうすれば」「町内の掲示板に貼ってるし学校でも連絡するからそれで」「子供がいない家庭もあるんですけど」そこで返答は途絶えた。個人的には町内会費払わないで済むからラッキーとは思ってたんだけど、さっき町内をぶらついてたら、今日地元の神社でお祭りがあることを初めて知った。町内会の言う告知なぞ、うちのマンション付近には貼られてない。どこで何するのか、地車や山車がどこを練り歩くのかも分からない。そのくせ、交通量の多い道路を一時通行止めにして山車を引いたりしてる。サイトを見ても何年か前に
298人が乗ったマレーシア機(ボーイング777)の撃墜のような大事件が発生すると、ソーシャルメディアには、膨大なニュース記事、写真、動画があふれる。そして、衝撃的なコンテンツは、一気に拡散していく。だが、その中には、全くの偽情報も紛れ込む。 例えば、マレーシア機が墜落し、爆発、炎上する瞬間を撮影したというこのユーチューブ動画は、事件が発生した7月17日にアップされ、5日間で12万回以上も視聴されている。 だが実際には、これは2013年4月29日にアフガニスタンのバグラム空軍基地を離陸直後に墜落したボーイング747の貨物機の映像だという。 ソーシャルニュースには、事実とウソを見分ける方法が必要だ。 ●オープンニュースルーム この動画の真偽を検証したのは、ソーシャルニュースを検証、配信する通信社「ストーリーフル」がグーグル+上で運営する、クラウドソース型の検証サイト「オープンニュースルーム」だ
自社、ないし個人で何らかのメディアを運用し、日々コンテンツを配信している人の持つ共通の悩みの1つが、「いつ投稿すると1番多くの人に読んでもらえるか」。つまり、“最適な投稿の時間帯”についてだ。 特に今では自社メディアの記事を、FacebookやTwitterといったソーシャルメディアでもコンテンツを提供するケースが多く、各メディアごとの最適な時間帯を模索し続けている担当者も多いだろう。 特にスマホを利用する人が増えてからは、PCに比べて検索の頻度が減ったため、ソーシャルからの流入が増えているというメディア担当者の声も耳にしている事もあり、今後はこういったソーシャルメディアからの流入を増やすための工夫が必要となる。 その工夫の1つとして活用できそうなのが、「Echobox」というサービス。メディアの過去のデータを元に、ソーシャルメディアで投稿する最適な時間を教えてくれるデータ分析ツールだ。
メディア・クエスター メディア・コンテンツ業界に関する発信(海外やビジネスモデルへの言及が多い) 連絡はqumaruin(あっと)gmail.comまで。 (東洋経済オンラインよりキャプチャ) エンジェル投資家を本業としながら、ベストセラー「僕は君に武器を配りたい」などの著者でもあり、NHK「NEWS WEB 24(現・NEWS WEB)」の第1期ネットナビゲーターも務められていた瀧本哲史氏。ふだんTwitterなどでメディア業界についてコメントすることも多い彼は、この業界の行く末をどう見ているのでしょう。 インタビューを経て、これまでの筆者の「ウェブメディアの常識」が叩き壊されるような発言が飛び出しました。 メディアと関わることで情報が手に入る大熊 瀧本さんは、「投資家は本当はあんまり表に出てはいけない」と日ごろから仰っていますが、慎重に、厳選してメディア露出をされていますよね。その意図
炒飯にカレー粉をプラスしてみた。 最近聞かなくなったが、これがいわゆるドライカレーというやつなのだろうか。 前日の残りご飯や冷蔵庫の余り物などを合わせて処分できるので、休日のお昼ご飯なんかにはちょうどいいと思う。 カレーチャーハンの材料 ご飯・・・・・・・・・・2膳分ぐらい 卵・・・・・・・・・・2個(1膳につき1個) 豚バラスライス・・・・・・・・・・100gぐらい 万能ネギ・・・・・・・・・・適量 (A)インディアンカレー・・・・・・・・・・大さじ3ぐらい (A)ウスタースース・・・・・・・・・・大さじ1ぐらい(省略可) (A)塩・・・・・・・・・・小さじ2ぐらい (A)胡椒・・・・・・・・・・適量 (A)カイエンペッパー・・・・・・・・・・お好みで カレー粉はインディアンカレー以外でも勿論問題ない。 生姜やニンニクを入れるのも良し。 具材は冷蔵庫の余りもので基本OKだと思う。 ご飯は
While all of Wesley Chan’s success has been well-documented over the years, his personal journey…not so much. Chan spoke to TechCrunch about the ways his life impacts how he invests in startups.
「意識高い系」にもなれない若者たち "正社員神話"崩壊後の働き方を考える - 宇野常寛×吉田浩一郎 クラウドソーシングが変える労働と社会保障 #1/6 3.11が引き起こした正社員神話の崩壊、若者の働き方の変化など、日本の労働を取り巻く環境は大きく変わってきています。『静かなる革命へのブループリント』の刊行を記念した特別対談にて、著者の宇野常寛氏とクラウドワークス・吉田浩一郎氏がこれからの労働と社会保障について語り合いました。 チームラボ・猪子氏ほか豪華メンツが登場 宇野常寛氏(以下、宇野):本日は、先週発売になりました僕の対談集『静かなる革命へのブループリント』の刊行記念ということで、7人の登壇者のお一人でもあるクラウドワークスの吉田さんに来ていただきました。 吉田浩一郎氏(以下、吉田):こんにちは。よろしくお願いします。この本、すごく面白く読みましたよ! この面子が集まるってなかなかな
プログラマー、絵が描けないじゃないですか(偏見) こんなじゃないですか。 なので描けるようになりたいなとずっと思っていて、ベジェ曲線って滑らかでナンカヨサソウ、とチャレンジしました。 「ベジェ曲線」習熟ドリル 7,8年前に買ったのがこれ。そう、チャレンジは2回目なのです。前回は3ページぐらいで挫折してました。んで、最近急に暇になったのをキッカケに「よしやろう」という気になり始めたのです。 改訂二版〈Illustratorで学ぶ〉「ベジェ曲線」習熟ドリル 作者: 中村高之出版社/メーカー: ラピュータ発売日: 2005/04メディア: 単行本購入: 2人 クリック: 8回この商品を含むブログ (4件) を見る (2014.1.10追記) なんと、長らく手に入りにくかったこちらの書籍が新装改訂版で再登場とのこと。 表紙が若干、損していた分、今回はスタイリッシュで内容と合っていてヨサソウです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く