タグ

2016年1月24日のブックマーク (4件)

  • 二地域居住者や地元ノマドを支えるコワーキングスペース「三日市ラボ」がアツかった @島根県雲南市 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    地方遠征で、素晴らしいコワーキングスペースを見つけたので紹介します。「三日市ラボ」です。 そこは、人口4万人の小さなまちに佇む拠点。集まっているのは、地元住民や二拠点生活を送るなどして新しい働き方を模索する方々。 設立背景などが気になったので、運営している「NPO法人 おっちラボ」の酒井さんに話を聞いてきました。それでは、どうぞ。 働く場所は東京以外にもあるよね 「三日市ラボ」設立の背景には、「都会と地方をつなげたい」「仕事場として地方にも目を向けてほしい」という思いがあります。 今や、場所を気にせず働ける環境が整っています。なので、職場の選択肢は東京だけではなく地方もあっていいはず。そんな構想のもと、コワーキングスペースが作られたんですね。 1階部分はDIY、2階はプロにより作成 で、実際に場所を作っていったわけですが、その過程で多くの方の助けを借りたそうです。なんでも、もともと電器屋さ

    二地域居住者や地元ノマドを支えるコワーキングスペース「三日市ラボ」がアツかった @島根県雲南市 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
    tettu0402
    tettu0402 2016/01/24
    うわ、すごくいいな。
  • 豊島園の釣り堀はプールだけじゃない。未就学児の釣りデビューに最適な屋内エリアもある : ブログ仮免許

    最近、3歳になるうちの息子が釣りに興味を持ち出したのですが、いきなりこのレベルの釣り堀デビューはさすがに厳しい。しかし、豊島園には夏プールとして稼働している部分以外にも釣りスポットがあるのです。それが 、室内釣り堀「スーパーフィッシング豊島園」。 入り口は、駅から少し離れたトイザらス側にあります。駐車券の割引がきかないのが辛い所。 1時間1050円で金魚や鯉を釣ることが出来ます。 温室の中は結構暖かいです。 水槽の中には、鯉や金魚がいっぱい。数少ないチョウザメを釣り上げることが出来たら、超スゴいそうです(小波感。 エサは練り物なので、都会っ子の僕も安心して触ることが出来ます。コネコネと丸めて針の先っぽに引っ掛けるだけ。 この日は空いていたので、店員のお姉さんが3歳の息子のお手伝いをしてくれました。一方僕は5歳の娘と釣り竿を垂らします。 意外に大物がかかり、テンパりながら何とか網ですくい上げ

    豊島園の釣り堀はプールだけじゃない。未就学児の釣りデビューに最適な屋内エリアもある : ブログ仮免許
    tettu0402
    tettu0402 2016/01/24
    寂しさでそうだけどいいな。
  • 最近の若手ブロガー、若者文化人について思うこと - しっきーのブログ

    最近、若い大学生達が「ブログってダサいから俺たちはメディアクリエイターを名乗ろうぜ」と言い出したことで一騒動起きました。 ネタとかではなく真面目にメディアクリエイターを名乗ろうとするセンスは理解しかねるのですが、下の世代の考えてることがわからないってこういう感覚なのでしょうか? 自称メディアクリエイターの方々のブログを読みましたが、彼らは、今ある枠組みの中で自分をどう位置づけてどう承認されたいか以外のことを書いてないように見えました。何かについて語りたいからブログをやってるのではなく、どういうふうに自分をプレゼンして信者(=餌)を増やしていくか、というゲームをプレイしていて、内容もそのゲームの攻略法(方法論)みたいなことばかりです。 彼らのメインコンテンツは「僕が私が」であって、何かの対象を語るためにブログではなさそうなのです。 そういう人達を見て、「何かの対象を語る」ための共通の基盤のよ

    最近の若手ブロガー、若者文化人について思うこと - しっきーのブログ
    tettu0402
    tettu0402 2016/01/24
    「僕は私は」でも全く問題ないのだけど、自意識とか自尊心とかじゃなくてもっと生々しいものが見たいってのはある。
  • 「家政婦に全遺産」遺言有効 「長年支えた唯一の存在」実娘2人敗訴 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    平成23年に死去し「遺産は全て家政婦に渡す」としていた資産家女性=当時(97)=の遺言に反し、実娘2人が遺産を不当に持ち去ったとして、家政婦の女性(68)が遺産の返還を実娘側に求めた訴訟の判決が東京地裁であった。実娘側は「遺言は母親をだまして作成させたもので無効だ」などと主張したが、原克也裁判長は「介護せず資産のみに執着する実娘2人と違い、資産家女性に50年以上、献身的に仕えてきた。遺産で報おうとした心情は自然だ」と判断。家政婦の女性を全面勝訴とし、実娘側に宝石類や約3千万円など全遺産の返還を命じた。(小野田雄一) 判決などによると、家政婦女性は、中学卒業後に宮崎県から上京し、昭和36年ごろに映像会社創業者の夫と暮らす吉川松子さん(仮名)方で住み込みの家政婦となった。 吉川さんの夫は59年に死去し、吉川さんは10億円超を相続。女性は吉川さんのもとで家政婦を続けた。月給は当初6万円で、夫

    「家政婦に全遺産」遺言有効 「長年支えた唯一の存在」実娘2人敗訴 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    tettu0402
    tettu0402 2016/01/24
    すごい話だな…。