地方遠征で、素晴らしいコワーキングスペースを見つけたので紹介します。「三日市ラボ」です。 そこは、人口4万人の小さなまちに佇む拠点。集まっているのは、地元住民や二拠点生活を送るなどして新しい働き方を模索する方々。 設立背景などが気になったので、運営している「NPO法人 おっちラボ」の酒井さんに話を聞いてきました。それでは、どうぞ。 働く場所は東京以外にもあるよね 「三日市ラボ」設立の背景には、「都会と地方をつなげたい」「仕事場として地方にも目を向けてほしい」という思いがあります。 今や、場所を気にせず働ける環境が整っています。なので、職場の選択肢は東京だけではなく地方もあっていいはず。そんな構想のもと、コワーキングスペースが作られたんですね。 1階部分はDIY、2階はプロにより作成 で、実際に場所を作っていったわけですが、その過程で多くの方の助けを借りたそうです。なんでも、もともと電器屋さ
![二地域居住者や地元ノマドを支えるコワーキングスペース「三日市ラボ」がアツかった @島根県雲南市 | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ed4c611b737fe156dcf84d42f8291160ea4fdd1e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flaugh-raku.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2015%2F11%2Ffa8b34be94287ff1b2269a5b3d2049c0_Fotor.jpg)