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2020年1月13日のブックマーク (2件)

  • 第11章 製品の市場性評価


    この第11章から第2編「プロセス」に入ります。この「プロセス編」では、最先端のインターネットソフトウェア企業において、顧客をわくわくさせ、売れる製品を繰り返し「見つけ出し」、具体的な形に作り上げていくために用いられているプロセスやベストプラクティスを説明していきます。 第11章は、プロダクトマネージャーの役割のひとつ「製品の市場性評価」について説明します。第1章では、プロダクトマネージャーの役割について以下のように書かれていました。少し長いですが、大枠を確認するために引用します。 プロダクトマネージャーの主な任務は二つある。製品の市場性を評価することと、開発すべき製品を定義することである。通常、新しい製品のアイデアは至るところから飛び出してくる。たとえば、経営陣、顧客との議論、使用感テスト、製品開発チーム自身、営業担当者、業界関係者などだ。しかし、次に、誰かがそのアイデアを吟味して、さらに

    第11章 製品の市場性評価

  • カンムで使ってる事業計画のテンプレを公開します – Finance Startups

    シード期からシリーズB(IPO前)くらいまでは、社長自ら事業計画を作っているかと思います。 ただ、そのテンプレやお作法は、誰からも教わったことはありませんでした。 (1回、事業計画作りの勉強会にはお邪魔させていただいたことはありますが) ただ、ちゃんと人に説明できて、かつ細部まで洗い出しを行い、自分で納得感のある事業計画があると、対VC、対社内、諸々が捗ります。 社内向けのメリットはこちらで書いてます。 » 【カンム紹介】事業計画を公開して共通言語を作る そこで、地味に8期目に突入して、100回くらいブラッシュアップして最近落ち着いた弊社の事業計画のテンプレを公開します。 » 事業計画サンプル(夜は酒も出すラーメン屋)powered by カンム八巻 @8maki 題材はなんとく「夜は酒も出すラーメン屋」にしています。 https://docs.google.com/spreadsheet