2017年1月3日のブックマーク (2件)

  • 僕は義足です。 - 心はいつも悠々自適

    ものすごく唐突なタイトルですが、僕は義足です。 正確に言えば、「右下肢切断による下腿義足」。右足の膝から下を切断していて、義足をつけて生活をしています。 これまでブログでもツイッターでもひた隠しにしてきて、もっといえば現実生活でもなるべくなら「義足であることを隠したい」と思って生きてきました。 今回は「僕がなぜ義足であることを隠してきたのか」、「義足になった経緯」、そして「なぜこのタイミングで明かそうと決めたのか」についてお話していきたいと思います。 かなり長い文章になってしまったので、よろしければ「目次」から読みたい項目に飛んでいただいてもけっこうです。 スポンサードリンク 義足になった経緯 19歳のときに遭った交通事故が原因 リハビリ病院に入院し義足製作 なぜ義足であることを隠してきたのか やっぱり、どんな風に見られるのか不安 「義足」や「障害者」という個性を使わずに勝負したかった な

    僕は義足です。 - 心はいつも悠々自適
    tettunn
    tettunn 2017/01/03
    すごい話ですね…
  • 死後清掃であった「石だらけ」の不気味な現場 - 警察官クビになってからブログ

    緊急の連絡 家具家の店員として いつも通り、1トン車で家具の配達をしていると プルルルッと携帯電話が鳴りました。 (あっ、マネージャーからの業務連絡だ) 反射的にそう理解します。 友人の居ない私の携帯が鳴る、という事は 100% 必ず 会社からの「業務連絡」だからです。 急いで電話に出ると 「おう・・・兄ちゃんか?」 と、低いダルそうな声が聞こえます。 (あれ?マネージャーじゃない?) 電話の主は、 意外な事に「死後清掃の現場管理」をしている 「怖いお兄さん」でした。 声を聞いた瞬間 (なんで私の携帯番号を知ってるんだろう・・) と、ちょっとドキッとしました。。(恐怖で) 怖いお兄さんは 「いま、お兄ちゃん◯◯地区にいるだろ?マネージャーには言ってあるから、 そのままコッチの現場に来てくれないかな?」 と簡潔に用件だけ伝えてきました。 (うっうっ・・・今日は早く帰れそうだったのに・・) こ

    死後清掃であった「石だらけ」の不気味な現場 - 警察官クビになってからブログ
    tettunn
    tettunn 2017/01/03
    いやあ面白い