2014年12月18日のブックマーク (3件)

  • 中国の象牙取引、「制御不能な状態」 保護団体が報告書:朝日新聞デジタル

    動物保護団体「セーブ・ジ・エレファンツ」はこのほど、中国での象牙の違法取引が「制御不能な状態」になっており、中国の積極的な措置がなければ、野生のゾウは今後1世代のうちに絶滅する可能性があるとする報告書を発表した。 ケニアのナイロビで開かれた記者会見で発表した。 報告書によると、中国での象牙の卸売価格は2010年からの4年間で3倍に上昇。小売価格は02~14年で、北京では13・5倍、上海では8倍になった。両都市の275店舗を調べたところ、北京では78%以上の店舗が、上海では89%以上の店舗が違法営業だった。08年に自然死したゾウなどの象牙62トンの輸入が例外的に認められたことなどから、新たな富裕層の需要に火がついたと分析している。

    中国の象牙取引、「制御不能な状態」 保護団体が報告書:朝日新聞デジタル
    tetu1975
    tetu1975 2014/12/18
    日本のサンゴも近い将来こうなるんじゃね?
  • [書評]若者は本当にお金がないのか?統計データが語る意外な真実(久我尚子): 極東ブログ

    表題通りの疑問を持っていたので、『若者は当にお金がないのか?統計データが語る意外な真実』(久我尚子)(参照)を読んでみた。結論は、明快だった。 統計データを見ると、今の若者は一概にお金がないとは言えない。一人暮らしの若者の所得はバブル期より増えている。若者を哀れんでいる現在の中高年の所得よりも多い。 ほほぉ、という感じである。 これを統計で裏付けられて言われちゃうと、くさす人も人もいるだろうなと、今思って、アマゾンを覗いて見たら、案の定、酷評が目立った。 こういう場合、実際にアマゾンで買った人の評に絞って見るほうがよいので、それに絞ると星5と星2のみ。その星2の評を読むと「国の報告書の分析を無批判に受け入れる姿勢も気になる」とあるのが微笑ましい。星5の評はしかし特に言及はない。それでも、総じて見れば、問題提起のあるよいと言えるのではないかと思う。というか、私も読後、これは良書だなという

    [書評]若者は本当にお金がないのか?統計データが語る意外な真実(久我尚子): 極東ブログ
    tetu1975
    tetu1975 2014/12/18
    確かにそんな気はするね。>新聞雑誌が老人向けメディアになっているように、いわゆるネットの議論は30代から40代のような中年が中心になっているんじゃないだろうか。
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    tetu1975
    tetu1975 2014/12/18
    受かる人はネットサーフィンとかやらないのであった。