2019年12月17日のブックマーク (2件)

  • 営業マンが「絶滅危惧種」になっていることに気づいていますか(三戸 政和) @gendai_biz

    創生投資の代表で、『サラリーマンは300万円で会社を買いなさい』『資家マインドセット』などの著作がある三戸政和氏。日型サラリーマン社会の在り方に疑問を投げ続けてきた氏は、いま、「日企業を支え続けてきた営業マンたちが近いうちに職を失うことになるだろう」と予測する――。 反発があるかもしれないが 「これからの時代、営業はいらない」「営業という仕事は無くなる」 こんなことを突然言われたら、あなたはどう感じるだろうか――。 過激な言葉に反発を覚えて、この記事を読むのをやめる人がいるかもしれない。 しかし、私は気だ。決して注目を集めたいがために、でたらめに過激なことを言っているのではない。 はじめに断っておくと、現在バリバリで働いている営業マンの方々を「いらない」と言っているわけではない。私はこの国の営業マンの有能さを知っている。彼らのお陰で、いまの日経済が成り立っていることも理解して

    営業マンが「絶滅危惧種」になっていることに気づいていますか(三戸 政和) @gendai_biz
    tetu1975
    tetu1975 2019/12/17
    そんなこと言い出したら、ほとんどの職種が絶滅危惧種になるやろ。
  • 会社設立のメリットとデメリットは?個人事業主との比較を解説

    節税効果が期待できる会社を設立するメリットのひとつに、個人事業主よりも節税効果が期待できることがあります。 事業を通じて利益を上げると、個人事業主は所得税、株式会社や合同会社などは法人税が課せられます。個人事業主の所得税は5~45%の7段階に区分され、所得(利益)が増えるほど段階的に税率が上がる累進課税です。一方、法人税の税率は、資金1億円以下の会社(普通法人)で所得が800万円を超えると23.2%、所得が800万円以下だと15%です。所得が増えるほど、法人のほうが負担する税額を抑えられるといえます。会社の状況にもよりますが、目安としては年間の利益が500万円を超えると会社を設立することを検討するといいでしょう。 また、会社を設立すると、個人事業主よりも経費にできる範囲が広がったり、赤字を10年繰り越せたりします。具体的には、出張の日当や家賃の半分を経費にする、利益が出た年に赤字と黒字を

    会社設立のメリットとデメリットは?個人事業主との比較を解説
    tetu1975
    tetu1975 2019/12/17
    1つの目安としては人を雇うなら法人化した方が良い。一人親方でいくなら個人事業主のままでも良い。その時の自分の状況で決めるのが良い。以前、試算した時は所得ベースで695万円以上出るなら法人化有利だったな。