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X31とx31に関するtetumusiのブックマーク (3)

  • IBM ThinkPad X31のDiskを換装する

    IBM ThinkPad X31のDiskを換装する(D2Dの移植) ここではIBMThinkPad X31のハードディスクをより大きなものに換装した時のメモを記録して置きます。 Disk To Diskが厄介だと思っていたのですが対処方法が分かれば、そんなに難しいことではないです。 それなりの作業環境は必要になると思いますが... お約束ですが、このページの作業は熟読した上で、自己責任において実行して下さい。 情報に誤りがあったとしても当方は何ら責任を負うことは出来ません。 最初は40GBもあれば充分だと思っていたハードディスクも、あれこれやっているうちに足りなくなってしまった。原因はVMWareを入れて各種Linux環境をバーチャル環境で構築してしまったからなのだが。 という訳でやむなく60GBのハードディスクに換装することにした。問題はDisk To Disk(以下D2Dと略

  • ThinkPad X31のHDD換装

    以下のエントリにSSD換装と、WindowsXPのクリーン・インストールについて掲載しました。 ・ThinkPad X31のSSD換装ベンチマーク 秋葉原の中古ショップでIBM ThinkPad X31をゲットした。 ■ThinkPad X31シリーズの基スペック CPU: Pentium M 1.30~1.40GHz Chipset: Intel 855PM RAM: 256MB (PC2100/MAX 1GB) HDD: 20~40GB OS: WindowsXP Professional VIDEO: XGA/12.1"TFT/ATI MOBILITY RADEON(16MB) etc: USB 2.0x2/100Base-TX/IEEE 1394/パラレルポート/IrDA/V.90 Modem/Type2 PCMCIA/Type2 CF Size: B5ファイルサイズ/273×2

  • X31 - ThinkPad X60s/X40/X31 メモ

    斜め横から見たところ。トラックポイントのキャップはソフトドームが付いてきたが、作者の好みでクラシックドームに交換。 側面が垂直に切り落とされた形状になったことで、筐体の剛性感はX21より増している。右側面のスリットはCPUファンの排気口。 キーボードの左端の中程(CapsLockキー付近。PCカード・スロットの直上)は、近くに支えになるものがないので、押し込むとやや沈み、キータイプ時にばたつく。 そこで、その下にある筐体の柱状の部分との間に0.1mm厚にした洋白板を挟み、両面テープで固定した。これでがっちり安定。 英語キーボードに限らないが、単にバスタブ状になっているものから一歩進化して、排水口が付き、その下は樋状になっている。 キーボードに液体をこぼした場合、樋を伝ってそのまま筐体の下に排水される構造になっている。 なお、トラックポイントの左クリックボタンの下に当たる部分は、穴になってい

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