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DPZとこれは素敵なに関するtetzlのブックマーク (3)

  • バクのバックパックをつくる

    バクのバックパックがどうしても欲しい 私は荷物が多い。ちょっと出かけるだけでも、2泊3日旅行ぐらいの量がある。 量を減らすのは無理そうだったので、大容量でかわいいバックパックを探すことにした。 ふと思い立ったのだが、背中にしがみついている感じのバクのバックパックがあったら可愛いのではないか。 リュックサックではなくバクのバックパック。私は言葉の戯れと呼んでいるが、つまりダジャレである。 気まずい初対面の人とも、バクのバックパックをもっていれば話題が一つ増えて助かるかもしれない。 しかし、そんなものはどこにも売ってなさそうだったので、自分で作ってみることにした。 出来上がったのがこちら。 カラフルなお花に白と黒が映える 遊園地とかで100円入れて乗るやつの存在感 胴の部分は全て収納スペースになっており、かなり大容量。3泊4日はいけそう そして後ろ姿がキュート なりゆきに任せて作っていたら、自

    バクのバックパックをつくる
    tetzl
    tetzl 2022/05/20
    動物園、特定の生き物めっちゃ好きな子いるよね。自分も昔カバの写真撮ってたら女の子に話しかけられて写真見せただけでジャンプして喜んでたことあるので、バク好きの子には1番の思い出になっただろなー
  • ウェルカムベアならぬ「ウェルカムはんざき」を作った

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) > 個人サイト 妄想工作所 その依頼は、このようなメールとしてある日突然、私の元に来た。 「初めまして。いつもデイリーポータルZを楽しく読んでいます。」 (中略) 「さて、お願いなのですが、実は乙幡さんに、結婚式用の『ウェルカムはんざき人形』の作成をお願いできないかと」 たいていの人は、ここでもう一度最初からメールを読み返すはずだ。 「ウェルカム」に「はんざき」と来た。 まあ、もう少し読み進めてみよう。 「なぜかと言えば、となる彼女との初デートの時、はんざきを見に行ったのです。彼女は元々、はんざきさんがなぜか大好きで、昔から『自分の前世は絶対はんざきさんだ』と言うほど。」 なぜかはんざきが

    ウェルカムベアならぬ「ウェルカムはんざき」を作った
    tetzl
    tetzl 2011/07/03
    やだなにこれかわいい|水族館、動物園のグッズ販売でも見たことないなあ。一定のニーズはありそうなのに。ちびっこサイズでお腹は液晶クリーナーとかのスピンオフもいけそう。
  • 干潟に作った巨大迷路で魚を捕まえる遊び :: デイリーポータルZ

    初夏のこの時期になると、いたるところで毎年話題に上るのが、干潟レジャーのロールスロイスともいわれている簀立遊びである。いわれていない。 簀立とは、大潮の干潮時(潮位が一番下がる時)に水深数十センチとなる場所に仕掛けられた巨大迷路(小型定置網かな)のようなもので、そこの奥へ迷い込んだ魚達を網ですくうのが簀立遊びだ。 そんなの絶対たのしいに決まっている。 (玉置 豊) 個人向けの簀立遊びがあった 以前からずっと憧れていた簀立遊びだが、なかなか実現しなかったのは、30人くらいで貸し切っておこなう遊びだから。地引網ならともかく、そんなにたくさん簀立好きの友達はいない。 簀立遊びは自分がまだやったことのない遊びなので、当に楽しいのかどうかわからない状態。参加費も昼代込みとはいえ、ディズニーランドの1デーパスポートくらいはする。それに30人以上も集めるなんていう勇気はない。 まずはどこかの団体に潜

    tetzl
    tetzl 2011/06/18
    タイとかヒラメとかシマアジを網で掬えるとか胸熱すぎる!!
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