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animalとcafeに関するtetzlのブックマーク (2)

  • フクロウカフェがかなり来てる

    昨年の暮れに自宅近くをふらふらと散歩していたら、なにかこう、すごいものが「バサバサ」と激しく視界の端をかすめたような気がした。 で、あわてて戻ってきて確認したら、タカがいた。あと、そのすぐ近くでコーヒーを飲みながらフクロウを撫でてる人もいた。 何を言ってるのか分からないかも知れないが、とにかくそういうお店が出来たらしい。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:忍法パノラマ分身の術 > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    tetzl
    tetzl 2013/02/16
    すっごく興味あるし行ったら楽しいだろうけどその一方で飲食店として衛生面が気になるなあ。サルモネラとかオウム病とかやっちゃったら結構オオゴトだけど…|little zooの方はタッチングと飲食分けてたはず。
  • 動物カフェ:癒やし求めて…ヘビ、タカ、フクロウも人気- 毎日jp(毎日新聞)

    喫茶店でヘビに癒やされてみませんか−−。タカやフクロウ、カメやヘビなど、変わり種の動物と触れ合える「動物カフェ」が人気だ。お客さんに愛されるあまり写真集が出たヤギもいるという。 千葉県習志野市の喫茶店「カフェ リトル ズー」。テラスには、ベンガルワシミミズクやチゴハヤブサなど5羽の猛禽(もうきん)類が並び、壁にはカメの一種「マタマタ」の水槽や、トカゲやヘビが入ったケージもある。展示する動物は、猛禽類や爬虫(はちゅう)類など約20種。店を切り盛りする国島洋さん(52)、未和さん(45)夫婦は「動物園にもいないような珍しい動物もいます」と話す。近くに住む常連の越川美穂さん(16)は、ヘビの一種、ボールパイソンの「たまちん」を抱くこともあり、「ヘビなんて触れないと思っていたけど、可愛くてしょうがない」。 約1年半前、東京都三鷹市に開店した「鷹匠茶屋」を運営する都鳥獣保護員、佐々木薫さん(53)は

    tetzl
    tetzl 2012/10/26
    「消費」されていなければいいなと思う。習志野のとこは原田さんが行かはってたなあ
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