このサイトは2ちゃんねるモバイル板の「モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まであと○○♪」スレをまとめたものです。誰でも編集できるようにWiki形式にしました。 '08/09/27 あと11秒♪357まで転記しました。一部のメーカー別報告ページのレイアウトを変更してみました。残りは反応を見ながら… モバイルPCからハードヂスクが無くなる日まであと○○♪スレとは モバイルPCのハードディスクに替わり、コンパクトフラッシュ(以下CF)やSDカード+IDE変換基板、SSDなどにOSをインストールし、運用する方法やSSDそのものについて語るスレです。テンプレはこちら。運用方法などを知りたい方はこちらのページへ。
幅65mmのスリム筐体を採用したMSIのAtom 1.6GHz搭載PC「Wind PC」がフェイス各店とTWOTOP秋葉原本店、ドスパラ秋葉原本店(取り寄せ扱い)で販売中だ。メモリ、HDD、光学ドライブなども搭載済みの完成PCで、OSはSUSE Linuxがプリインストールされている。実売価格は34,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 Wind PCは高さ300×幅65×奥行き240mmのスリムかつコンパクトな筐体を用いたPC。拡張カード用スロットはPCI Express Mini CardとCFが各1基と拡張性は低いが、高い省スペース性は大きな魅力だろう。電源は65W ACアダプタ。 マザーボードはIntel 945GC Express/ICH7チップセットを搭載した240×170mmサイズのものを採用。このほか、1GBのDDR2 533メモリ(SO-DIMM、空き
ハードディスクの準備 † 玄箱にハードディスクを組み込む。 PC で使用していたハードディスクを使う場合は、 パーティションを削除してから組み込む。 玄箱で使用中のハードディスクにインストールし直す場合は、 なんとかして玄箱を EM モードにする。 環境にもよるが、おそらく以下のいずれかの方法でできるはず。 リセットボタンを長押し echo -n 'NGNG' > /dev/fl3 して再起動 echo -n 'NGNG' > /dev/mtdblock2 して再起動 なお、ハードディスクのジャンパ設定は Master で良いはずだが、 Western Digital のハードディスクの場合は、 Master でなく Cable Select か Single の設定にする必要がある。 Jumper settings for WD 3.5 inch EIDE drives ▲ Debian
製品パッケージの大きさがマザーボードとほぼ同サイズ、という小型パッケージのPC自作キットが近日発売される見込みだ。発売が予定されているのはAOpenのCore 2 Duo Tシリーズ向け自作キット「idid i345」で、入荷時期は4月下旬。実売価格は「35,800円程度」(入荷を予告しているBLESS 秋葉原本店)という。 idid i345は、組み立て式ケースとMini-ITXケースがセットになったPC自作キット。通常のPC自作キットと違い、ケースもパネルを組み合わせて組み立てる仕様のためにパッケージが小さいのが特徴。パッケージのサイズはキューブ系PC自作キットの1/4強、ちょうど大型パッケージのマザーボードとほぼ同サイズだ。 なお、ケースの組み立てにかかる時間は「約1時間ほど」(BLESS 秋葉原本店)で、製品には日本語マニュアルも付属する予定。ケースそのものはMini-ITXで
ファンレスの小型PCでは珍しい電源内蔵タイプのC3 800MHz搭載「Nanoマイクロ-1U(NM-1U-V80)」がPDXジャパンから登場した。実売価格は84,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 小型PCでファンレスを実現する場合、筐体の内部スペースや発熱の問題などから外付けのACアダプタを用いることが多いが、「Nanoマイクロ-1U」は筐体に電源(AC90〜265V)を内蔵。筐体サイズは幅163×高さ43×奥行き163mmと、最近登場した「Sizka」よりはやや大きいものの、外付けACアダプタが不要な点に魅力を感じる人も少なくないだろう。 CPUのほか、256MBメモリ(最大512MB)と20GB HDDが搭載済み。筐体背面にはVGA、USB 1.1、PS/2(1ポート)、LAN(2ポート)、サウンド入出力などのポートやCFカードスロットが用意されている。採用チッ
先週、組み立てレポートをお届けしたAOpenの「MP915-B」だが、実際に使用していると熱関係で悩まされることがあったので、追加情報をお届けする。 なお、実際の組み立てやキットの概要については、前回のレポートをご参照いただきたい。 ●やはり熱くなるマザーボード 本機は、容量の小さいボディにぎっしりと部品が詰め込まれているだけに、温度が気になるところだ。 組み立て時に、光ドライブをアクセスしたときにも、その兆候があったので、少し調べてみた。 まず、通常通り組み立てて、電源スイッチを入れた状態で、ベンチマークテストの「HDBENCH」と「Final Fantasy Official Benchmark(FF BENCH)」を走らせた。この状態で温度計測ソフト「Hardware sensors monitor Ver.4.2.3.1」を使って、各部品の温度を測ってみた。結果は、マザー 55度、
アップルの「Mac mini」風デザインを採用したAOpenのPentium M/Celeron M対応i915GM/ICH6搭載PC自作キット「mini PC(MP915-B)」が発売となった。性能もデザインも申し分なく、ハイスペック小型PCの代表的存在となりそうだ。 実売価格は43,300円〜46,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ●Mac miniに瓜二つ 幅165×高さ50×奥行き165mmという筐体サイズと、フロント上部にスロットインタイプの光学メディア挿入口を備えるシンプルなデザインはまさにMac miniに瓜二つ。HDDとメモリはノートPC用のものが必要で、また拡張カード用スロットもMini PCIスロットが1基のみと拡張性は高くないが、小型PCの定番でもあるキューブPCを大きく上回る省スペース性は何よりのメリットだ。マザーボードのサイズは、Mini
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