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ブックマーク / blog.studysapuri.jp (3)

  • FigmaのCode ConnectとCode Generation APIを導入しました - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめに スタディサプリ小学・中学講座を開発している Android エンジニアの @maxfie1d です。 スタディサプリ小学・中学講座ではデザイナーがFigmaで作成したデザインデータをもとにエンジニアUIのコードを書いています。 UIのコードを書くことはとてもクリエイティブで楽しい作業ですが、一方でUIにたくさんあるプロパティを読み取りながらコードに反映するのはそれなりに時間がかかり面倒でもあります。 この面倒な「デザインからコードを起こす作業」を効率化できないかどうかを考え、Figma の Code Connect と Code Generation APIを導入したのでご紹介します。 デザインからコードを起こす作業の課題 デザインからコードを起こす作業の課題について具体例をもとに説明します。 例えば小学講座で利用しているMainButtonコンポーネントには Size Sty

    FigmaのCode ConnectとCode Generation APIを導入しました - スタディサプリ Product Team Blog
    tezu35
    tezu35 2024/07/17
  • Sprint Planning をやめた話 - スタディサプリ Product Team Blog

    小中新規開発グループ (a.k.a. tara チーム) の qsona です。 tara チームでは、スタディサプリ中学講座というプロダクトを開発しており、約1年前 (2022-02) にリリースして以来、継続してプロダクト開発を続けています。 tara チームのプロダクト開発は、基的にスクラムの手法にのっとる形で行っています。ビジネス的な境界により分けられた3つのスクラムチームが存在します。 スクラムの運用については、それぞれの現場において悩みごとが起きがちだと思いますが、tara チームでもご多分に漏れず、うまくいっていること・いっていないことが存在します。今回は、その3つのうちの1つのチームである「学習コアチーム」において存在した、Sprint Planning に関する (あるいはそこから掘り出された) 課題と、それに対してどう対処したかについて書きたいと思います。 なお、

    Sprint Planning をやめた話 - スタディサプリ Product Team Blog
  • gorilla/mux から chi に移行する - スタディサプリ Product Team Blog

    はじめに こんにちは!スタディサプリで開発者をしている @pankona です。今日は、最近スタディサプリでも頻繁に使われるようになってきた Go 言語の話をします。 先日、GitHub 上の gorilla/mux リポジトリがアーカイブされました。gorilla/muxGo 言語での HTTP ルーター選択肢の一つで、シンプルながら必要十分なルーティング機能を提供するライブラリです。主観的な見解かもしれませんが、このライブラリは広く使われ、支持を得ていたと感じています。私のお気に入りのライブラリの一つでもあります。スタディサプリで稼働している一部のマイクロサービスでは現在も gorilla/mux を使用しています。 ライブラリがアーカイブされるということは、その開発が停止し、新機能の追加やセキュリティアップデートが提供されなくなるということです。また、新しい Go のバージョン

    gorilla/mux から chi に移行する - スタディサプリ Product Team Blog
    tezu35
    tezu35 2023/06/02
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