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2012年11月12日のブックマーク (2件)

  • ナマニクの(嫌な)ホラー映画ベスト10 - ナマニクさんが暇潰し 跡地

    毎度おなじみ、ワッシュさんの年末企画に乗っかってみました。 男の魂に火をつけろ!ホラー映画ベストテン ホラー映画って、怖いよね。僕なんか恐がりなので大抵の映画はこわいんですね、で、あとこれ自慢なんですけど、数見過ぎてて、10なんて少なすぎてとても選べないですわ。 というわけで、ベタでかつ面白さをスポイルしてでも怖さや”嫌”さ加減に重きを置いたような映画を列挙してみました。 1.サスペリア 月一ペースで未だに観てるけど、未だに怖いんだよねぇ、これ。 「げひゃひゃ!扉の影に地獄だよ!おまえはこれから死に合うんだ!ゲヒヒヒヒヒ!」 このシーンに勝てる映画は無いと思う。 2.東海道四谷怪談 コメントもしたくないし、観たくない。ホントに嫌い。 3.悪魔の沼 先日、酒飲んでたら"「いけにえ」より「沼」の方が狂気が濃い"っという話になったので、改めてみてみたら、ジャドのその狂いっぷりが半端なかった。

    ナマニクの(嫌な)ホラー映画ベスト10 - ナマニクさんが暇潰し 跡地
  • 『悪の教典』原作者、映画化には複雑…映像化は不可能だと思っていただけに|シネマトゥデイ

    映像化について「うれしい反面、複雑な気分ですよね」と明かした貴志祐介 - 写真提供:文藝春秋 『海猿』シリーズの伊藤英明が大量殺りくを行う教師にふんすることで話題の映画『悪の教典』の原作者・貴志祐介が、絶対に不可能だと思っていたという映画化への思いを語った。 映画『悪の教典』フォトギャラリー 1996年に「十三番目の人格 ISOLA」でデビューして以降、「黒い家」「青の炎」「鍵のかかった部屋」などを発表している貴志。ジャンルにとらわれない作風は一作ごとに新境地を開拓し、今や押しも押されもせぬ人気作家の一人だ。今年はテレビドラマ「鍵のかかった部屋」、テレビアニメ「新世界より」、そして映画『悪の教典』と映像化ラッシュが続いている。 ADVERTISEMENT 上記作品に加え、映画『黒い家』『青の炎』など、その著作の多くが映像化されている。だが意外にも貴志自身は、執筆の際「映像に負けないためには

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