昨秋にWindowsからMacに乗り換えてからとりあえずiPhotoを使っていた。勝手がわからないので、標準のソフトに乗っかっていたほうがいいかな、と。でも、写真がライブラリ/イベントで管理されるのがやっぱりストレスだった。 写真は自分で月毎にフォルダ分けして管理したい!となると、フォルダに移しかえるのが二度手間だし、データを二重に持つことになりHDDの浪費になる。 そこでPicasaに乗り換えたら、そのストレスがなくなった。もっと早く入れればよかった。 左端に縦に並んだ水色のがフォルダ。ちなみに、フォルダは今年であれば「1001」から「1012」までその都度作り、2011になったら12個のフォルダを「2010」フォルダを作成して入れる、という作業を繰り返しています。バックアップも考えると、このほうが結局扱いやすい。 なぜPicasaに乗り換えるのを躊躇していたかというと、昔Winで出始め