OneDrive賛否両論 OneDriveの無料版で使える容量はわずか5GB、これではバックアップに使えない 2024.08.19
iPhoneアプリ「My Maps Pocket」を昨年の8月にひっそりとリリースしていました。 リリースしてから特に告知もしていなく、いまさらではありますがコチラで紹介させていただきます。 機能はシンプルで、Google MapsのマイマップをiPhoneで見ることができるというものです。 地図表示、リスト表示、詳細情報の表示、標準地図へのリンクなどの機能があります。 現在は、ポイント(アイコン)にのみ対応していますが、ライン、ポリゴンの表示にもいつか対応したいと思います。 他にも、ポイントの追加・編集、自分以外が作成したマイマップの表示、Google以外のMyMap系サービスにも対応したいです。いつになるかはわかりませんが、、、 書籍でも紹介して頂いたようです。 iPhoneでGoogle活用第一弾 – Reader’s Forumより引用: 写真部つながり、新刊つながりというわけでは
Eye-Fi Explorer 無線LAN機能を備えたデジタルカメラ向けSDカードを開発・販売する米Eye-Fiは5月12日 (現地時間)、撮影した写真にジオタグ(位置情報タグ)を自動的に追加できる「Eye-Fi Explore」を発表した。ストレージ容量は2GBで、価格は129.99ドル。米国で6月6日の発売を予定している。 Eye−Fiカードを記録メディアに用いれば、無線LAN (Wi-Fi)機能を備えていないデジカメでも、無線経由でパソコンや写真共有サービスに撮影した写真を自動転送できる。同社は位置情報技術を開発するSkyhook Wirelessと提携し、Eye-Fi ExplorerユーザーがSkyhookのサービス地域で写真を撮影した場合、最寄りのWi-Fiアクセスポイントとの位置関係から撮影場所を特定できるようにした。位置情報は自動的に写真に埋め込まれるため、ジオタグを追加す
米 Yahoo! が"fire eagle"なるサービスの非公開ベータを開始したとのことで、いくつか紹介記事が上がっています。例えば GigaOM の記事: ■ First Details, Screenshots of the Fire Eagle Launch (GigaOM) なんだか FireFox を彷彿とさせるカッコイイ名前ですが、ブラウザではありません。一言で言えば、「プライバシーを守りながら位置情報を活用できるようにするサービス」といったところでしょうか。 イメージをよく表しているのが上の図でしょう。fire eagle には位置情報のインプットとアウトプット、2種類のAPIが用意されていて、fire eagle の内部にユーザーの位置情報が管理されます。で、位置情報を活用するサービス(近くにあるレストランを検索してくれるとか)に直接自分のデータを渡すのではなく、fire
\n'; html += '京都通り名一覧\n'; html += '\n' var numStreets = gStreetData.length; for ( var i = 1; i < numStreets; i++ ){ var data = gStreetData[i]; html += '\n'; } html += '\n'; var w = window.open( "", "京都通り名一覧" ); w.document.write(html); w.document.close(); } function load() { // ベースマップリストの設定 gNumMaps = basemapData.length; var ele = document.getElementById( "basemap" ); for ( var i=0; i 0 ) ele.optio
Postal Search APIs & Solutions とは Postal Search APIs & Solutions は、郵便番号と住所を軸に様々なデータを検索できる API の提供と、その API を活用したアプリケーションの提案や事例 を紹介するサービスです。おかげさまで本サービスは、2008年3月31日をもって1周年を迎えることができました。応援してくださったみなさん。ありがとうございました。 Postal Search APIs & Solutions は、利用者のフィードバックを尊重しながら進化し続けたい BETA サービスです。Postal Search Ajax API という郵便番号から住所、住所から郵便番号を検索できる JavaScript ベースの API と、その API を使ったサンプルを提供します。さらに、WEB サーバに Postal Search
あたりは、 長らくここギコでいろいろ考える上でのバイブルのような役割でした。 今回、入門Webマッピング発刊記念&Where2.0好きな人の集いにおいて、上記実験の実行者でもあり、上記本の執筆者でもある、NTTの高橋克巳先生が来てくださっていて、驚いてしまいました。 専門書?の著者なので研究者然とした固い方を想像していたのですが、すごく気さくで楽しい方で、ここギコからのリスペクトは以前から気付いてましたよー、というありがたいお言葉をいただきました。 位置情報や仕事の話から、私の家の近所のカリスマCDショップ?の話まで、いろいろ面白い話をたくさんさせていただきました。 中でも、高橋先生がモーバイルインフォサーチ実験に取り組まれたきっかけが、NTTパーソナルで端末の位置情報を提供し始めたこと、という話を聞いて、auのGPSケータイ発売を機に位置情報の世界に飛び込んだここギコ!と重なって、
昨夜、日本のローカルサーチの草分けの人の一人である、高橋克巳さん主催のイベントに出席した。「未来のローカルサーチ」を語るというタイトルなのだが、参加者は高橋さん周辺で古くから位置情報サービスの実験的試みに関わっていたメンバー(高橋さんが在籍している会社の研究部門の人が多い)が多かったこともあり、いきなり90年代前半を皮切りに、なつかし話で盛り上がってしまった。あの、モバイルインフォサーチ実験がどの様にして出来上がったのか、インターネットタウンページの創始期の話などを、懐かしいNetscape Communicatorのユーザーインターフェイスや95年当時のインターネットマガジンと共にしばしタイムスリップ。あの、バブルへGo!という映画的に考えると、「インターネット創始期にGo!」というノリである。 現在、GoogleMapsが提供しているローカルサーチ機能は、90年代後半のモバイルインフォ
3月23日に武蔵小山のライブ・カフェ・アゲインでトークイベントを開催しました。参加してくださった皆様、イベントを実現してくださった皆様、元々は私の個人的な願いをかなえてくださってありがとうございました。イベントは「未来」と題しながら過去を振り返るという「看板に偽りあり」状態であったのですが、参加の皆様の「暖かい拡大解釈」をいただいて、バレずに済みました(ホント?)。 開催の元々の動機は昨年9月に自分がドクター取得したことであるが、私が今回の会で語りたかったことは、ドクター論文の裏ストーリ的なもので、どのようなものを、どういった人から影響を受けて、どういう思いで作ってきたかということである。これらを振り返えろうとして気づいたことは、(1)かなり多くの人との直接/間接的なコラボレーションがなされてきたこと、(2)実はそこそこ面白いんじゃないかということ、の2つであり、本来皆様を訪問させていただ
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