サークル秘密結社Mの冬コミ新刊・ラブプラス同人誌「ちゅーこの寧々さん」が、コミケ当日の大晦日にメッセ3号店・メロン秋葉原店に入荷していた(とらのあなも入ってた?)。裏表紙には『「俺の嫁」じゃないネネさんの物語』。 同人誌「ちゅーこの寧々さん」は、中古女であることに自責の念を持つ寧々さんが、今の彼氏とバイト先でギシギシしたり、学校でじゅぶっじゅぶっ→初めての中射し→ナカに出されたまま授業を受けて満ち足りてたり、彼氏の部屋でお尻の処女を捧げ「中古寧々さん」の心が満たされるお話。 あとがきによると『この漫画は中古ソフトの擬人化ですたぶん。ROMから生じたネネさんは、自分が中古ソフトだった如何に関わらず接してくれます。だけど、中古ソフトを見た私の感情は… 中古ラブプラスを見たときの感情をそのまま漫画で描きました』とのこと。 なお、メッセ通販では『人気ソフトラ○プラスより寧々さん本 !でも「俺の嫁」