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同人と商品に関するtg30yenのブックマーク (2)

  • 使用済み中古“ラブプラス”の同人誌 「ちゅーこの寧々さん」 : アキバBlog

    サークル秘密結社Mの冬コミ新刊・ラブプラス同人誌「ちゅーこの寧々さん」が、コミケ当日の大晦日にメッセ3号店・メロン秋葉原店に入荷していた(とらのあなも入ってた?)。裏表紙には『「俺の嫁」じゃないネネさんの物語』。 同人誌「ちゅーこの寧々さん」は、中古女であることに自責の念を持つ寧々さんが、今の彼氏とバイト先でギシギシしたり、学校でじゅぶっじゅぶっ→初めての中射し→ナカに出されたまま授業を受けて満ち足りてたり、彼氏の部屋でお尻の処女を捧げ「中古寧々さん」の心が満たされるお話。 あとがきによると『この漫画は中古ソフトの擬人化ですたぶん。ROMから生じたネネさんは、自分が中古ソフトだった如何に関わらず接してくれます。だけど、中古ソフトを見た私の感情は… 中古ラブプラスを見たときの感情をそのまま漫画で描きました』とのこと。 なお、メッセ通販では『人気ソフトラ○プラスより寧々さん !でも「俺の嫁」

  • 同人誌即売会「第六回博麗神社例大祭」で販売された萌米「東方あきた小町」、試食レビュー

    第6回博麗神社例大祭では同人誌のほかにも同人ゲーム同人CD、フィギュアなどの様々な自主製作グッズも売られていたのですが、今回はなんと米を販売するサークルがあるということで、どのようなものなのか現地で調達して持ち帰り、べてみました。 詳細は以下から。 ビッグサイトで販売されていた「萃亭」によって製作された東方あきた小町。価格は1kgで2000円でした。 「三途の川名物」。普通の市販品では付けにくい名前です。 米の見える小窓。 精米年月日は2009年2月26日。 裏面には4コマ漫画。 「東方project」を原作とする「二次創作グッズ」である旨が書かれています。 会場では米にグッズがついてきました。 米と一緒にもらえた特製エコバッグ。 裏は無地。 米のしおり2種類。 しおりの中ではおいしい米の炊き方や、あきたこまちの豆知識などが書かれていました。。 会場で買えなかったときのために同人ショッ

    同人誌即売会「第六回博麗神社例大祭」で販売された萌米「東方あきた小町」、試食レビュー
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