とらのあな秋葉原店Aに「2016年上半期成年コミックランキング」が出てた(集計期間1月1日〜6月30日)。 とらのあな秋葉原店Aの大人向けコミックスランキングは2008年上半期から始まり、上半期ランキングと年間ランキングの2回発表していて、今回で9年目に突入で、2016年上半期のエロ漫画ベストセラー1位は武田弘光氏の「シスターブリーダー」だった(ランキング一覧・16位〜30位)。 武田弘光氏は、2014年12月26日に発売した大人向け単行本「いま♥りあ」が集計期間終了ギリギリに発売したのに2014年とら年間ランキングの3位にランクイン、さらに翌年のとら2015年年間ランキングでも5位にランクインしていた漫画家さんで、今回1位にランクインした単行本「シスターブリーダー」(2016年4月発売)の感想には、徒然なる一日さん『ダイナミックに淫語を絶叫して、アヘ顔を披露しまくる・・・そんな強烈アクメ
協力:福本伸行氏、原作:萩原天晴氏、漫画:橋本智広氏・三好智樹氏が月刊ヤングマガジンで連載されている賭博黙示録カイジのスピンオフ「中間管理録トネガワ」2巻【AA】が6日に発売になった。 『中間管理録トネガワ』は、福本伸行氏の漫画「賭博黙示録カイジ」に登場する利根川幸雄を主役にし、作品情報によると『長と黒服の間を右往左往する利根川幸雄、魂の中間管理録っ!!!』というスピンオフ作品で、1巻試し読み小冊子は『超ブラック企業でのサバイバル&出世術は、トネガワに学べっ…!!』になってた。 今回発売になった新刊「中間管理録トネガワ」2巻【AA】のオビ謳い文句は『マンガ界にどストライクっ…!“カイジ”の悪魔的スピンオフ』で、裏表紙は『王の横暴にも負けず‥!部下の暴走にも負けず‥!がんばれっ‥!利根川‥‥!』とかもあり、発売日のアキバでは、販促POPは累計45万部突破を謳い、メロン秋葉原1号店にあった利根
2013年に逝去されたヤマグチノボル氏のライトノベル『ゼロの使い魔』のシリーズ最新作「ゼロの使い魔 (21) 六千年の真実」【AA】(イラスト:兎塚エイジ氏)が、アキバでは23日に発売になった(正式発売日は25日)。 『ゼロの使い魔』は、異世界ハルケギニアに召喚された高校生・平賀才人と、才人を召喚した魔法学院の生徒・ルイズが登場する異世界ファンタジーラブコメ。2004年に第1巻が刊行され、本編20巻と外伝3巻が出て、全世界でシリーズ累計660万部を突破しているほか、TVアニメが4期制作されている作品で、ヤマグチノボル氏が遺されたプロットを元に続刊が刊行されることが決定してた。 今回、前巻から5年ぶり、ヤマグチノボル氏が亡くられて約3年後に発売になった「ゼロの使い魔」21巻【AA】は、新刊折込によると『才人の胸に浮かんだ見慣れないルーン文字。それは使い魔の印――ティファニアとの契約の証であっ
アルターから「To LOVEる-とらぶる-ダークネス 古手川唯」フィギュアが8日に発売になった。 アルターの「To LOVEる-とらぶる-」のフィギュアはこれまでに、JS裸体も楽しめる「結城美柑」や「結城美柑スク水Ver.」などが出ていて、今回発売になった「古手川唯」フィギュアは、原型制作を「結城美柑」と同じくてるゆき氏が、彩色は星名詠美氏が担当されていて、スカート外してパンツにできるようになってる。 アキバフォトグラフィさんのサンプルレビューが『全国1億3千万人のToLOVEるファンにラッキースケベの提供を可能にする神アイテム』『ツンと突き出したヒップもさることながら、振り向きかけの上半身の起伏のボリュームもパネぇ…』、アキバHOBBYさんのサンプルレビューでは『キリリと力強い瞳が魅力的な、ちょっと怒ったような恥ずかしがるような様子が表現された可愛らしい表情を浮かべています』なども書かれ
TVアニメ「To LOVEる ダークネス2nd」BD3巻【AA】が26日に発売になった。 『To LOVEるダークネス2nd』は、脚本:長谷見沙貴氏、作画:矢吹健太朗氏がジャンプスクエアで連載されている漫画「ToLOVEる ダークネス」のアニメ第2期で、第1期のBDでも乳首が解禁してたり、第1期BD最終6巻ではToLOVEる☆LOVEさんが『授乳プレイあり!尻尾オ○ニーあり!くぱぁあり!強制咥えさせプレイあり!アカン、これただのエロアニメや!』だった作品。 今回発売になった2期「To LOVEる ダークネス2nd」BD3巻【AA】には、第5話「New move 〜似たものどうし?〜」、第6話「Manservant〜争奪戦〜」の本編とオーディオコメンタリーを収録し、ブックレット、アイキャッチイラストカードが付いてる。 電車でばったり出会ったリトと唯。昨晩もララの発明品で〝とらぶる〟があったば
コトブキヤから「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか ヘスティア」フィギュアが27日に発売になった。原型制作は海鞘満氏。 今回発売になった「ダンまち ヘスティア」フィギュアは、「メガホビEXPO2015 Spring」で展示されていたもので、予約開始時のコトブキヤふぃぎゅあブログでは『可愛らしいお顔!ぷにっとした頬のラインと目力を出すために、原型・塗装にこだわり、時間をかけて丁寧に仕上げました』、『腰からお尻にかけてのラインがお気に入りです(*´ω`*)あと、ワキにもグッときます!』などで案内されていたもの。 大人気テレビアニメ「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」より、ヘスティアが1/7スケールで立体化!豊満なボディを包むぴったりとした白い衣装に、トレードマークのブルーのリボン。手元の箱の中には果実がぎっしり!!真っ赤な果実を手にしてこちらを見つめ、一緒に食
筒井大志氏がジャンプ+に連載されている、「ニセコイ」スピンオフコミックス「マジカルパティシエ小咲ちゃん!!」2巻【AA】が4日に発売になった。 『マジカルパティシエ小咲ちゃん!!』は、コミックナタリーによると『「ニセコイ」の単行本に収録されている同名のおまけマンガを原作に、筒井が長編ストーリーとして執筆する魔法少女もの。小野寺小咲をはじめとした「ニセコイ」ヒロインが魔法少女に変身し、悪の組織に立ち向かう姿を描いていく』で、コミックス1巻発売時は、アキバのとら・メロン・ゲマ・メイト・ZINで完売したほか、全国で品薄になるくらいだったっぽい。 今回発売になった「マジカルパティシエ小咲ちゃん!!」2巻【AA】は、オビ謳い文句は『小野寺小咲 魔法少女、続けてます!!大人気ニセコイスピンオフ第2巻!!前巻よりもさらに過激!?』で、新刊折込は『ヒロインたちが魔法少女に変身!!』になっていた。 2巻発売
原作:久住昌之氏、作画:谷口ジロー氏による18年ぶり新刊のコミックス「孤独のグルメ」2巻【AA】が、アキバでは25日に発売になり、とら秋葉原店A、メロン秋葉原1号店、ZIN秋葉原店に入荷してた(正式発売日は29日)。 『孤独のグルメ』は、1997年に出た1巻コミックス情報(注:新装版)が『男が一人で食事するシチュエーションをハードボイルドに描く異色のグルメマンガ』という、雑貨輸入商・井之頭五郎が様々なひとり飯を食べてる漫画。Wikipediaによると1994年から1996年にかけて月刊PANJAに連載されて一旦完結後、2008年にSPA!に読み切り特別編として掲載、その後も不定期に新作が発表されていて、2012年からは4度にわたってTVドラマ化され、10月からシーズン5も始まるみたい。 今回発売になった「孤独のグルメ」2巻【AA】は、単行本1巻の発売(1997年)から18年ぶりで、第1話〜
前作『3×3EYES』最終40巻から約13年ぶりの、高田裕三氏がヤングマガジン海賊版で連載されているコミックス「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」1巻【AA】が27日に発売になった。 『3×3EYES 幻獣の森の遭難者』は、コミックナタリーによると『1987年から2002年まで15年にわたって連載された「3×3EYES」の続編。伝説の妖怪・三只眼吽迦羅の生き残りであるパイと、不死人・无(ウー)の八雲による新たな冒険の物語が展開されている』みたいで、何でも雑記板さんによると『前作から12年後の「3×3EYES」が描かれています』とのこと。 今回発売になった「3×3EYES 幻獣の森の遭難者」1巻【AA】のオビ謳い文句は『累計3300万部の大ヒット冒険伝奇ロマン正統続編の完全新作!!!』、裏表紙は『すべてが終わった最終回から12年――、パイと八雲たちの新たな冒険の幕が上がった!』で、新刊折込は
ソフマップAM館で、12月10日発売の劇場アニメ「「楽園追放 Expelled from Paradise」完全生産限定版BD【AA】の、ソフマップ特典"イラストフォトブック"のイラストを使った、アンジェラ“ケツ”ポスターが出てた。 『楽園追放−Expelled from Paradise−』は、水島精二氏が監督、虚淵玄氏が脚本をされた3DCG劇場版アニメで、アニメ!アニメ!によると『公開から15日間、11月15日から30日までの興収は1億772万5100円、動員は6万5854人に達した』、『劇場限定版Blu-rayは公開直後に売り切れ、現在は12月10日発売のBlu-rayとDVDの発売を待つかたちだ。こちらに多くの注文が殺到し、現時点で3万枚を超える出荷が想定される(12月2日時点)』みたい。 ソフマップAM館で見かけたアンジェラ“ケツ”ポスターは、ソフマップ特典「齋藤将嗣描き下ろしイ
原作:真倉翔氏・作画:岡野剛氏がグランドジャンプで連載中の、「地獄先生ぬ〜べ〜」の新シリーズ「地獄先生ぬ〜べ〜NEO」1巻【AA】が3日発売になった。 「地獄先生ぬ〜べ〜」は、Wikipediaによると、『集英社「週刊少年ジャンプ」にて1993年38号-1999年24号まで連載。友情、努力、勝利というジャンプ従来のコンセプトに加え、教育、都市伝説、ホラー、怪談、ラブコメディ、博学、お色気など様々な要素を採り入れ、バリエーションに富んだ展開と個性豊かなキャラクターが繰り広げるストーリー』だったみたいで、「地獄先生ぬ〜べ〜NEO」は前作の11年後(ぬ〜べ〜は37歳)の童守小学校を舞台にしてる。 今回発売になった「地獄先生ぬ〜べ〜NEO」1巻【AA】の新刊折込では『最新刊ゾクゾク解禁♥ぬ〜べ〜祭り開催中! シリーズ累計2400万部突破の大ヒット学園妖怪コミック、15年ぶり新シリーズ開幕!』を謳い
小林立氏がヤングガンガンで連載されている美少女麻雀マンガ「咲-Saki-」13巻【AA】が25日発売になった。 『咲-Saki-』は、作品紹介によると『宮永咲(みやながさき)は高校一年生。奇跡的な麻雀を打ってのける(毎局プラスマイナスゼロで和了ることができる)美少女。原村和(はらむらのどか)の天才的な打ち方に感化され麻雀部に入部することを決意する。二人の天才美少女がインターハイの頂点を目指す!!』という美少女麻雀漫画で、『咲-Saki-』本編の他に、外伝として「咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A」、「シノハユ」があり、「咲-Saki-」13巻は「シノハユ」2巻【AA】と同時発売。 今回発売になった「咲-Saki-」13巻のコミックス情報は『"風神"登場──…!! インターハイ準決勝、中堅戦。ついに世界ランカー登場…!"風神"の異名を持つ臨海女子・雀明華を相手に、清澄
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く