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知識と業界に関するtg30yenのブックマーク (6)

  • 公認会計士とはどんな仕事?監査法人とは何? – トレンド知恵袋

    医者、弁護士と並んで、 3大資格の一つと言われる公認会計士。 公認会計士はどんな仕事をしているのでしょうか? また監査法人とは何なのでしょうか? 会計士業界の、リアルな現実も含めて辛口に解説します。 公認会計士の仕事とは? 公認会計士の主な仕事は監査業務になります。 株式市場を支える裏方の仕事です。 会計士が、トヨタ・ソニーなどの上場会社が作成した 決算書の内容に間違いが無いかをチェックすることで、 投資家が決算書の内容に安心して、 投資活動を行うことができます。 もし会社の作った決算書を、会計士がチェックしないとなると、 決算情報を会社側で操作することが簡単になります。 そうなると、投資家が自己責任で安心して 株式市場で株を買う事ができなくなるので、 世の中でお金が回らなくなってしまい、 その結果として不景気になってしまいます。 これでは誰もが困るので、公認会計士は監査を行うことで、 み

    公認会計士とはどんな仕事?監査法人とは何? – トレンド知恵袋
  • 「 ソフトウェアの資産計上」は業界の求めたこと | おごちゃんの雑文

    Twitterで いつどう言う理由でこんなアフォな法律にしたのか知らないけど、即刻撤回するだけで日IT国になれる気がする。 「日においては、税務上は自社開発のソフトウェアも資産計上して、3年若しくは5年で減価償却をする必要があります。」 https://t.co/TaAkA72OG7 — ザバ(ザバイオーネ) (@z_zabaglione) 2017年8月22日 というのが流れて来て元ネタの、 Amazonは最大のハックである「税ハック」と日のソフトウェア産業の競争優位 を読んだのだが、事実誤認とゆーか、読みスジ違いが酷いのでまとめておく。会計士の人が書いているようなので、そういった意味の「間違い」ではないのだが、根にズレがある。 そもそも、昔は無形固定資産に「ソフトウェア」という科目はなかった。 なかったらどうだったかと言えば、「ソフトウェア」は全て経費であり損金だった。その当

  • リラクゼーションと整体と「この業界」についていろいろと私的にまとめてみた。 - 手もみ屋の、いろいろ裏ばなし。

    ども、ブクマでは散々突っ込みかましてる業個人店経営チャレンジなう(死語)な、整体師のオバサンです。 なんだか、 乳幼児の頚椎カイロの死亡事故 首ひねる独自マッサージ後乳児死亡 NPO代表任意聴取:朝日新聞 http://www.asahi.com/articles/ASG9631WYG96PTIL003.html から、 国家資格(あはき法免許)取得者による整体師やリラクゼーションのお店への批判論 なぜ整体やカイロ、無免許マッサージは放置されているか。 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/716729 へと発展していったのを見て、 なんだかいろいろ考えてたことぶちまけたいなー、 と思ったので、 今までこの「リラクゼーション」と「整体」に身を置いてきた私から見た、いろいろなよしなし事を、まとめてみたいと思います。 とはいっても、反論とか言うんじゃなくて

    リラクゼーションと整体と「この業界」についていろいろと私的にまとめてみた。 - 手もみ屋の、いろいろ裏ばなし。
  • フルハイビジョンなんていらない (1/2)

    この頃、テレビをほとんど見なくなった。画面の右上に「アナログ」といういやがらせの表示が出るのが不愉快だからだ。 わが家のテレビは9年前に3万円弱で買った21インチのブラウン管テレビだが、別に画質が悪いと思ったことはない。しかし政府が画面表示で「買い換えろ」と強要する地デジというのはどういうものか、近所の電気店に確かめに行った。 店に並ぶ数十台の平面テレビを見た第一印象は、「不自然な絵だな」ということだ。私は20年前にNHKの(アナログ)ハイビジョン開発番組を作ったころからこういう映像を見てきたが、テレビの画質は解像度だけで決まるものではない。視聴者にいろいろな条件の映像を見せると、違いが一番感じられるのは色温度(赤っぽいとか青っぽい)で、次がコントラスト。解像度というのは、30インチ以下のモニターではほとんど分からない。 地デジの映像は不自然 最近の平面テレビは、解像度の高さを強調するため

    フルハイビジョンなんていらない (1/2)
  • 光ファイバーは本当に必要なのか? (1/2)

    今月発表された総務省の統計(関連サイト)によれば、6月末でFTTH(光ファイバー)の契約数が1300万件を超え、初めてDSL(デジタル加入者線)を上回った。その要因はいろいろあるが、最大の理由はNTTのしつこい電話営業だろう。わが家にも、20回は電話が来た。 1度は根負けして契約することにし、工事の人が来たのだが、配線が壁に埋め込まれていて工事ができなかった。ところが先週、また電話がかかってきた。経緯を説明すると、「エアコンのダクトを通して工事できる」とい下がる。「そこまでして光ファイバーはいらない」というと、「お客さん、もう光のほうがDSLより多いんですよ」という。 「そんなこと私には関係ない。だいたいFTTHは100Mbps出るといっても8分岐だから、50MbpsのADSLと実効速度は大して変わらないでしょ」と私がいうと、「お宅は電話局から870mだから、5~10Mbpsしか出てない

    光ファイバーは本当に必要なのか? (1/2)
  • 山田祥平のRe:config.sys : プロバイダがやっていいこと悪いこと

    インターネット接続プロバイダサービスは、来、トランスペアレントな存在であってほしい。だが、実際には、トラフィック制御のために、さまざまな制限が付加されているようだ。この傾向は、このまま当たり前のものとして受け止めざるをえないのだろうか。 ●プロバイダの手中にある通信ポート プロバイダのトラフィック制限としては、アウトバウンドポート25ブロックが有名だ。スパムメール対策のために、外部プロバイダのSMTPサーバーへの通信をブロックするためのものだ。多くのプロバイダが実施しているブロックだが、スパムメールを防止するという名目のもと、多少の設定変更で回避できることもあり、特に問題にされることなく、ユーザーに受け入れられている。 でも、このままでいくと、ファイル交換ソフトの使うポートを閉じたり、ヘビートラフィックを監視して、ユーザーに注意を促すといったことまでも、善良なる多くのユーザーのためという

    tg30yen
    tg30yen 2007/10/28
    よく解らず困るユーザーというのは、もともと制限しなくても使わないユーザーで、制限したいユーザーはあの手この手で制限をすり抜ける。確かに意味がない。
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