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ブックマーク / h-navi.jp (2)

  • 自閉症ハル、多動の片鱗は生後4カ月から!ベビーチェア抜け出し、高速ハイハイ、1歳前から歩き回る…危険回避で母瀕死【乳幼児期編】【LITALICO発達ナビ】

    とにかくぽや~っとしていて、それなりには泣くけれど、そんなに手を焼かず... 親孝行な赤ちゃんだねぇ~なんて言われておりました...。 たまーに笑ったり、でも反応はワンテンポ遅くて、マイペースね~みたいな。みんなを癒してくれました。 このころの育児はわりと、ただただ平和だった気がします。 産後メンタルの乱高下に振り回されていつも体調が悪かった私をよそに、ハルはやはりぽや~っとしておりました。 なんだか可愛すぎて泣けたりもしました。 ちなみに私は3姉妹なのですが、2番目の姉がとくに、ハルが生まれる前からとても楽しみにしてくれていました。 芸大出身の次姉は、テンションの行き先がぶっとんでいるので、楽しみすぎて私の出産前に自主映画を撮り、ハルが生まれてからは「ハルちゃんのために社会をよくする活動をしたい」と、なんと会社を起こして社長に就任しました。笑 特定を避けるため詳しくは割愛しますが、とにか

    自閉症ハル、多動の片鱗は生後4カ月から!ベビーチェア抜け出し、高速ハイハイ、1歳前から歩き回る…危険回避で母瀕死【乳幼児期編】【LITALICO発達ナビ】
  • 歩くより走った方が楽?!息子の多動が減った意外なグッズとは?【LITALICO発達ナビ】

    小さい頃の息子は、歩くことが苦手でした。そんな息子のために私が購入したのがこのベスト。 これは発達障害児の支援用に使われているもので、普通のベストに見えますが、中にずっしりと重りが入っています。 身体がギュッと締め付けられ、さらに重りが入っていることにより、「身体の中心部分」を自分で自覚することができるのがこのアイテムです。 このベストを購入するまでのことと、購入した後の息子の変化を書いていきます。 すぐに転んでしまうため、家族に抱っこをせがむことが多かった息子。 階段を上り下りすることも異様に怖がっていました。直立していたかと思えば、軟体動物のようにすぐグニャッと崩れます。 発達障害の特性で、前庭覚がうまく働いていない場合、重力・空間バランスなどの認識が脳にうまく伝わらず、様々な弊害が生じることがあります。 息子の場合は、重力の変化に脳が過剰反応してしまうために、体を支えるのが難しいよう

    歩くより走った方が楽?!息子の多動が減った意外なグッズとは?【LITALICO発達ナビ】
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