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ブックマーク / qiita.com/shinichinomura (1)

  • あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説。 - Qiita

    エンジニア35歳定年説」が許されるのは小学生までだよねーとか思っていたら、実際にはそんな感じになってしまったあるエンジニアの半生を振り返ります。ご参考まで。 第一期 サービスリリース前 自分でサービスをガリガリ作っている というかサービスを作ることしかしていない 1日16時間くらい仕事をしても、プログラミングしかしていないので疲れない 仕様の検討をしながら作るので、基全ての時間は開発をしているという認識 フルスタックエンジニアというある種の全能感を満喫する 第二期 サービスリリース後 運用(ユーザーサポートなども含む)が入ってくるのでサービス開発のスピードが落ちる エンジニアを採用(業務委託含む)する 仕様の調整やコードレビューなど、開発以外の仕事が少しずつ増えてくる でもまだまだ自分が圧倒的にメイン開発者 コードレビューやマージ、リリースは自分が全てやる システムの全体からディテール

    あるエンジニアの緩慢な死、あるいはエンジニア35歳定年説。 - Qiita
    tg30yen
    tg30yen 2015/12/25
    つまり、35歳になったら能力的に技術を覚えられなくなるのではなく、一つの組織で順調に出世していれば35歳になる頃には開発よりも管理に時間をとられる立場になり、その結果技術を覚えられなくなる。
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