ワイもVチューバーになるわ ボイチェンつかって女のフリするか男のまま活動するかどっちのほうが人気者になれそうや?
English follows Japanese. いつもホロライブプロダクションとタレントへの応援をありがとうございます。 今回は、タレントの活動周年や誕生日を記念して行うスタジオでの3D配信(以下、記念3D配信)に関する重要な変更についてお伝えいたします。 ホロライブプロダクションでは原則として、コロナ禍の影響を除き、活動周年や誕生日にあわせて年に最大2回の記念3D配信の機会を、3Dお披露目後のタレントに提供してまいりました。 これらの配信はタレントとスタッフが協力して、常に配信の質の向上に努め、豪華な音楽ライブや多数のゲスト出演で盛大にお祝いし、日頃の応援への感謝と最高のエンターテイメントをファンの皆さんに届けることを目指してきました。しかし、この素晴らしい体験の裏には、タレントとスタッフ双方にかかる大きなプレッシャーと負担がありました。 タレントは年2回の記念3D配信のための多大な
100連発の報告を終えたHIKAKINはあらためて「30代の一般女性の方と2024年1月1日に入籍いたしました。プロポーズはサプライズでやったんですけど、サプライズが大失敗したなんてこともありました(笑)」と裏話も紹介。「お相手が一般の方ということもあり、今後は動画に出る予定はありませんが、結婚しても変わらず頑張っていきますので、これからも温かく見守っていただけたらと思います」と呼びかけた。 HIKAKINは発表の約10日前から自身のYouTubeチャンネルのアイコンとヘッダーでカウントダウンを実施。ファンの間では「何か発表があるのでは」とSNSを中心に話題になっていた。 これに対し、HIKAKINは12月28日に「お騒がせしている件について」と題した動画を投稿。視聴者の間で予想されている「ただの新年のカウントダウンをしているだけ説」「HIKAKIN PREMIUMの新商品『しおきん』が発
『8番出口』ジャンル化の兆しか?異常がないか観察して正しい電車に乗る『Station 5』Steamストア公開 ClickToPlay Gamesは、『8番出口』を彷彿させるゲーム『Station 5』のSteamストアページを公開しました。 本作は15~60分のプレイ時間を想定したウォーキングシミュレーター。地下鉄の駅に囚われてしまった主人公が、電車に乗って「Station 0」から「Station 5」を目指します。 間違い探しゲームにインスパイアされたという本作では、駅に来た電車をよく観察して、異常があれば次の電車を待ち、異常がなければ電車に乗って次の駅に進みます。もし異常のある電車に乗ってしまうと「Station 0」へと戻されることになります。 https://www.gamespark.jp/article/2023/12/16/136895.html
「今の自分は幸せだ」と言える人はどれだけいるだろうか。日本人は裕福なわりに幸福度が高くなく、主要7カ国(G7)では最下位。SNSで他人の幸せが切り取られる現代社会で、自分に「幸せ」の判を押すのは簡単ではない。人並外れた富と名声を得ても、その分幸せになるとは限らない。人気による天国と地獄を味わったYouTuberのてんちむさんは、それを証明する人だ。 大炎上して総バッシングを受けるも、わずか半年でYouTubeの登録者数を20万人増やし、3億円を稼ぐ。その後も約170万人まで登録者数を伸ばしたが、突如「無期限活動休止」を発表し、2023年9月をもって表舞台から降りた。 ⇒【画像】「炎上中、ガチで家を失った」YouTubeで自分をさらけ出した 約1年かけて本人と周囲の人々に取材を重ね、炎上から活動休止までを追った『推される力 推された人間の幸福度』(星天出版)というノンフィクション本が、202
人気Vtuber周央サンゴさんとのコラボで大きな話題を呼んだ「志摩スペイン村」。期間中は若年層を中心に前年比1.9倍もの人が訪れ、イベント終了から7カ月以上たった現在でも、その反響は続いています。どのようにして来る人の心を掴んだのか、観光や推し活に興味を持つ近畿大学 総合社会学部の学生が調査。取り組みのウラガワから、私たちが学ぶべき「姿勢」が見えてきました。 こんにちは。三重県出身、近畿大学 総合社会学部 総合社会学科(社会・マスメディア系専攻)4年生の西村伊織です。大学では、社会問題や現代社会で今注目を浴びているモノ・コトと人との関わりについて、社会・心理・環境などさまざまな視点から学んでいます。 所属しているのは岡本健先生のゼミで、先生の指導のもと自由なテーマで社会学を研究する手法を学んでいます。ゼミには、サウナ、プロデュースコスメ、eスポーツなど個性的なテーマで研究している人たちがい
著者Jake Peterson - Lifehacker US [原文]翻訳ガリレオ 2023.12.03 lastupdate どうやら2023年は、Googleが自分たちの思うとおりにユーザーにYouTubeを使わせようと決めた年だったようです。 その第一弾として同社は、広告ブロッカーを使いながらYouTubeを訪れる視聴者への攻撃を開始しました。 最初に、広告ブロッカーの使用を中止するように警告するポップアップが表示されますが、それを閉じれば先へ進めます。ところが、すぐにポップアップが閉じなくなります。少なくとも、広告ブロッカーの無効化が検知されるまで、消えることはありません。 いまのところ、すべての広告ブロッカーユーザーがこの攻撃の対象になっているわけではありませんが、だからといって、Googleが手をこまねいているわけでもありません。 どうも同社は、今度はFirefoxやEdge
「けものフレンズ」「ケムリクサ」を手がけたアニメーターで監督のたつき氏が、VTuberグループ・ホロライブとコラボしてアニメを制作することが明らかになりました。制作されたアニメは大晦日、つまり2023年12月31日に地上波で放送されるとのことです。 holoX2周年おめでとうございます! ということで大晦日にホロライブさんのショートアニメ監督させていただきますー、どうぞよろしくお願いします!(間に合いますように…)— たつき/irodori (@irodori7) December 2, 2023 これはホロライブから生まれたユニット・秘密結社holoXの2周年配信において発表されたもの。当該情報は59分36秒ぐらいから見られます。 【LIVEあり!ゲストあり!】holoXついに◯◯進出!?刮目せよ!我ら #SSholoX2周年 - YouTube 今回の発表内容は以下の通り。放送時間は2
集合住宅には騒音問題がつきもの。かつて騒音の定番といえばテレビや楽器の音だったが、最近は新たな問題も起こっているようだ。関東に住む30代の独身男性は、ある日を境に隣人の騒音に悩まされるようになった。(取材・文:昼間たかし) 「隣人が突然YouTuberになったんです」 「平日は深夜1時くらいには収まっていたんですが……」 男性が暮らすのは、都内にある私鉄沿線の賃貸アパート。暮らしているのは独身男性ばかりだ。 「みんなサラリーマンで、家は寝に帰る場所みたいな感じです。ですので、たまに生活音がするくらいで、静かに暮らしていました」 静かなアパートに変化が起きたのは昨年秋のことである。 「その日も残業を終えて10時くらいに帰宅しました。風呂にも入って、さて寝ようと思ったら、ずっと隣の部屋から奇妙なテンションの話し声が聞こえてくるんです」 平日なのに友人でも来ているのだろうかと、その日は我慢して眠
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 YouTubeは今年、ブラウザーの拡張機能などで提供される広告ブロッカーへの対策を強化し、ユーザーが使用し続けると「広告ブロッカーの利用は、YouTube の利用規約で認められていません」と警告画面を表示するようになりました。 この画面が現れた場合、選択肢に従ってAdblock PlusやuBlock Originといった広告ブロッカーの設定からYouTubeを除外するか、広告表示のない有料プラン「YouTube Premium」を使うことが求められます。 警告画面は右上の×ボタンでいったん消すことはできるものの、そのままでは結局、動画再生時に再び警告画面を見ることになります。
米Googleは11月21日(現地時間)、生成AIチャット「Bard」が「YouTube動画を理解する能力の第一歩を踏み出した」と発表した。 同社は9月に、YouTubeからリアルタイム情報を取得できるようにしているが、今回のアップデートで、動画の概要や、長い動画のどの当たりで目的の情報が得られるかなどを答えられるようになったようだ。 Googleは例として、ケーキのレシピ動画を探している場合、そのレシピに必要な卵の数を尋ねられるようになるとしている。 「美味しいミルクティーの入れ方を紹介するYouTube動画から、手順を教えてください」と尋ねたところ、複数の画像入りの説明が表示された。最初の手順に「ティーポットに水と紅茶を入れ」とあるが、それがどのようなYouTubeからの情報かは不明だ。 画像をクリックするとYouTube動画ではなく、画像を掲載しているWebサイトに飛ぶ。 「ポトフの
若者の新聞離れが伝えられて久しいが、実はここにきて新聞を購読する若い世代が増えているという。 「全体的には新聞の発行部数や購読者数は減る一方なのですが、若年層の割合が微増しているんです。ある新聞社が行ったアンケートによると“本当に必要なニュースだけ読みたい”というのが理由だとか」(全国紙記者) 例えば『読売新聞』全国版の読者年齢層の割合は、60代が最も多く21・9%、次いで50代の18・5%、40代の17・8%で、30代は9・2%(昨年の調査によるもの)。年齢層の高い世代に、より多く読まれている傾向にあるが、20代は13・5%と30代よりも多いのだ。 「『あやなん』って誰やねん」 ネットニュースで事足りるとばかりに、紙の新聞を読まない若者が多いといわれていたが、今は逆にネットニュースを見たくなくて新聞に回帰しているというのだ。 新聞の購読を始めたという20代に理由を聞いた。 「連日知らない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く