2023年1月現在、Qiitaのコードブロックでも採用されている有名な日本語対応プログラミング用フォントのRictyとRicty Diminishedが、2023年1月28日をもって「正式に」サポート終了しました。具体的には、配布ページの冒頭に、以下の文章が追加されています。 Ricty および Ricty Diminished は、2010 年代前半には欧文・和文合成プログラミング用フォントとして先駆的でしたが、現在は前時代的な存在となっています。不具合もいくつか確認されています。良質なプログラミング用フォントが数多く登場していますので、それらの利用をおすすめします。 よって今後は、他のフォントを使用するのが良いでしょう。 移行先の候補となるフォントの一覧もあるので、ぜひ確認してみてください。 経緯 RictyフォントとRicty Diminishedフォントは、プログラミング用フォント
原稿提出が pdf の際,フォントを埋め込めと言われますが,僕は意外と苦労したので,方法をメモっておきます. 多分主に Times-Roman と Helvetica を埋め込むのに苦労. 環境は Ubuntu 10.04. といっても上手くいった方法はめっちゃシンプルで,Ghostscript のフォント埋め込みポリシーを書き換えるというもの. Ghostscript のフォント埋め込みポリシー - Life like a clown 手元環境だと,/usr/share/ghostscript/8.71/Resource/Init/gs_pdfwr.ps がそれで,/.standardfonts の中を全てコメントアウト.これは,Ghostscript さんが「コレは普通のフォントだから埋めこまなくていいな」と考えるもので,それをコメントアウトすると埋め込まれるようになるっぽい. あとは
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く