デジタルサイネージに関するthalianaのブックマーク (22)

  • DNP、複数の方法で効果測定が可能なデジタルサイネージシステム発表--仙台で実証実験

    大日印刷(DNP)は6月25日、42型ディスプレイを12台連動させたデジタルサイネージシステム「トールビジョン」を開発したと発表した。JR東日企画と共同で7月17日から2010年6月末まで、トールビジョンによる実証実験をJR仙台駅で実施する。 トールビジョンは、42型ディスプレイを縦に2台、横に6列配置し、12面のディスプレイに映像を表示する。また、用途に合わせて縦に6分割、上下に2分割して異なる映像を表示することも可能。タッチパネルや「おサイフケータイ」に対応し、パンフレットやポスターなどの広告媒体と組み合わせた情報提供が可能となる。 このほか、トールビジョンでは、広告の効果を測定するシステムを搭載。視聴者の性別や年齢層を自動で識別する顔認識システムでは、時間帯による視聴者属性を集計できる。また、パンフレットラック用の重量センサーでは、パンフレットが減る量を自動で感知し、コンテンツと

    DNP、複数の方法で効果測定が可能なデジタルサイネージシステム発表--仙台で実証実験
  • 中国:投稿動画を郵便局のOOHスクリーンに配信

  • 東芝、デジタルサイネージとケータイを連携させた販促イベントを渋谷で開催

    東芝は2009年6月20~21日に、東京都渋谷区でデジタルサイネージとケータイを連携させた販促イベントを開催する。デジタルサイネージやケータイサイトを活用して、会場で占いを受けられるイベントを開催することで、東芝のケータイ「T002」のターゲットである女子高生、女子大生、OLを集客。T002の体験コーナーなども用意し、同機種の認知度、購買意欲の向上を狙う。 イベントは、渋谷駅構内にある店舗「渋谷ランキンランキン」で開催する。デジタルサイネージ「ランキンビジョン」でタロット占いの映像と、若い世代に人気の読者モデルが登場するT002の訴求映像を配信。占い映像の下部にQRコードとテロップを常に表示し、 個別の運勢を占えるタロット占いのケータイサイトを案内する。 また、会場ではタロットカードを模したFliCa対応のボードを用意し、ケータイをかざすだけでサイトにアクセスできるようにする。占いは映像の

    東芝、デジタルサイネージとケータイを連携させた販促イベントを渋谷で開催
  • ジェイマジック、画像解析技術で屋外広告を「誰が、いつ、何人見たか」測定する新サービス

    ジェイマジックは6月24日、商業施設などに設置したデジタルサイネージや交通広告(OOH)の効果を測定する「SAYL 2 サイネージ/OOH 1日視聴属性調査」を販売すると発表した。同日より販売を開始している。 今回のサービスでは、主に商業施設や駅などに設置したデジタルサイネージや大型OOH、ポスターなどを対象に、一日の視聴者数や属性を調査する。調査では、人間が写った画像の中から自動で性別や年齢、笑顔を判別できる、同社の画像認識プラットフォーム「SAYL 2」を採用している。 これにより、視聴者の性別や年齢層、人数に加え、視聴時間や視聴時間帯などのデータを取得できるという。また、視聴者全体の男女比や、5つに分類した年齢層(0〜9歳、10〜19歳、20〜39歳、40〜59歳、60歳以上)などの調査結果が出せるとしている。 調査期間は24時間で、機材はカメラ1台。料金は上記データを最終的にCSV

    ジェイマジック、画像解析技術で屋外広告を「誰が、いつ、何人見たか」測定する新サービス
  • DIGITALSIGNAGE PREAWARD2009

  • 2009年、デジタルサイネージのトレンドは?――携帯電話&chumby編

    2009年、デジタルサイネージのトレンドは?――携帯電話&chumby編:デジタルサイネージジャパン 2009(1/3 ページ) 6月10日から12日まで、幕張メッセで開かれている「デジタルサイネージジャパン 2009」。デジタルサイネージをテーマに、普及啓発・ビジネスの活性化を目的とする国内唯一の展示会だ。 最近のデジタルサイネージ領域の全体的なトレンドについては別記事を参照いただきたい。記事では特に、携帯電話に関する展示内容を中心に取り上げる。携帯電話ではないが、無線LANデバイス「chumby」を使った例も最後に掲載する。 看板から携帯電話へクーポンを送る 「デジタルサイネージと携帯」といっても、アプローチはいろいろ。タイプ別に分類すると、以下の3種になるだろう。 デジタルサイネージからユーザーの携帯電話へデータを送るもの ユーザーが携帯電話を使ってデジタルサイネージへ働きかけるも

    2009年、デジタルサイネージのトレンドは?――携帯電話&chumby編
  • 2009年、デジタルサイネージのトレンドは?――大型ディスプレイ編

    2009年、デジタルサイネージのトレンドは?――大型ディスプレイ編:デジタルサイネージジャパン 2009(1/2 ページ) 6月10日から12日まで、幕張メッセで「デジタルサイネージジャパン 2009」が開催されている。デジタルサイネージをテーマに、普及啓発・ビジネスの活性化を目的とする国内唯一の展示会だ。 デジタルサイネージとは、屋外や交通機関、店頭、公共施設などパブリックな場で、ネットワークに接続したディスプレイに情報を表示する機器やシステムのこと。薄型ディスプレイの低価格化や通信インフラの整備などを背景に、最近急速に普及が進んでおり、販売促進や広告配信のビジネスのあり方を変える可能性があるものとして、期待が集まる分野の1つである。 ここではデジタルサイネージ2009で見かけた展示内容の中から、比較的大型のディスプレイのものを紹介する。 デジタルサイネージのトレンドは? デジタルサイネ

    2009年、デジタルサイネージのトレンドは?――大型ディスプレイ編
  • 多機能ガジェット「Chumby」初の本格展示--販促ツールとしての活用にも期待

    多機能ガジェット「Chumby」の日国内展開を行うジークスは6月10日、千葉県幕張メッセで開催されている「デジタルサイネージジャパン2009」において、Chumbyを活用した企業向けソリューションの展示を行った。5月18日に完全日語化されたChumbyを一目見たいというユーザーも混じり、開場直後のブースに長蛇の列ができるなどの賑いを見せた。 ジークス執行役員で営業統括の中嶋利英氏は「2008年10月から英語版の販売を開始し、およそ3000台を販売してきました。その中でも企業として購入されるケースが目立ち、当初からビジネス利用を想定し市場を拡大してきました」と今回の展示の主旨を説明する。 会場では広告ポップの代わりに価格情報を表示するウィジェットや、ICカードリーダーを通じてChumbyを制御するウィジェット、Chumbyのハードウェアをカスタマイズした事例の説明もおこなわれた。

    多機能ガジェット「Chumby」初の本格展示--販促ツールとしての活用にも期待
  • デジタルサイネージの市場規模は553億円、ただし認知度は20%--矢野研調査

    矢野経済研究所は6月8日、デジタルサイネージの市場規模、および意識調査の結果を発表した。 デジタルサイネージとは、屋外や店頭、交通機関など、家庭以外の場所において、ディスプレイに情報を表示する媒体のこと。 設置拠点の増加に伴うハードウェアや広告の売上伸張により、2008年度の国内デジタルサイネージ市場規模は553億400万円となったという。鉄道車両内ビジョンが普及したことで、広告媒体として認知されるようになってきていることから、2009年度以降も駅を中心とした広告ビジネスが拡大すると予測している。 一方で、デジタルサイネージの認知度はまだ低い。「言葉も知っており、具体的な設置例も知っている」と回答したのは全体の5.8%で、「言葉は知っているが、具体的な設置例は知らない」(4.4%)、「言葉を聞いたことがある程度」(10.5%)と合わせても認知度は20.7%にとどまっている。認知度では東京メ

    デジタルサイネージの市場規模は553億円、ただし認知度は20%--矢野研調査
  • 新宿の「EPSON」ネオン広告消灯

    セイコーエプソンは6月5日、東京・新宿大ガード横の「新宿カレイドビル」屋上に設置していた「EPSON」のネオン広告塔を消灯した。7日から撤去作業を始める。「広告塔の役割を果たしたことに加え、消灯でCO2排出削減に貢献できるため」撤去するという。 77.9(幅)×11.8(高さ)メートルの巨大なネオン広告塔。エプソンブランドの認知を高めるため、同社の店所在地・新宿に1996年に設置し、ランドマークとして親しまれてきた。7月19日に撤去を終える。 撤去を決めたのは、エプソンブランドの国内認知度が同社調べで9割を超え「広告塔は十分に役割を果たした」ことに加え、省電力を推進し、CO2排出削減に貢献するため。 6月5日の世界環境デーに合わせて消灯した。撤去でCO2排出量を年間約94トン削減できるとみている。

    新宿の「EPSON」ネオン広告消灯
  • chumby日本市場に本腰 デジタルサイネージ分野での活用、OEM展開を目指す

    目覚まし時計になったり、フォトフレームになったり、iPod用の外付けスピーカーになったりと、さまざまな用途で利用できる米国発のガジェット「chumby」。5月18日に日語正式版を発売し、日市場向けに新しいウィジェットも公開された。 chumbyは現在、1種類のデバイスのみを販売している。だが、将来的にはchumbyというプラットフォームのOEM提供、広告ビジネスも視野に入れているという。まずは2009年のホリデーシーズンにもchumbyウィジェット対応のデジタルフォトフレームが米国の家電メーカーから発売される予定だ。 米国から来日したChumby IndustriesのCEO、Steve Tomlin氏はchumbyがデジタルフォトフレームに載ることで次のような使い方ができるようになると語る。「写真はもちろんのこと、インターネットにつなげていただければ動画も見ることができます。タッチス

    chumby日本市場に本腰 デジタルサイネージ分野での活用、OEM展開を目指す
  • 地域の安全情報をデジタルサイネージに配信--COMEL「福岡街メディア」にて

    ソフトバンクグループのCOMELは6月3日、同社が運営するデジタルサイネージ「福岡街メディア」にて、福岡県警察の「ふっけい安心メール」を配信すると発表した。同日より運用を開始している。 ふっけい安心メールとは、福岡県警察部および警察署が運用している、犯罪の発生情報や解決情報、注意喚起などを配信するサービスだ。PCまたは携帯電話から登録したユーザーに対し、メールで情報を提供する。 今回発表されたサービスでは、このふっけい安心メールの内容をデジタルサイネージへ配信することで、メール登録者以外にも犯罪情報をリアルタイムで提供する。これにより、地域全体の防犯意識を高めることを目的としている。配信エリアは6月3日時点で、中央警察署管内「唐人町商店街」と「大手門商店街」内に設置してあるディスプレイ。順次福岡県内の各警察署エリアに拡大していくとしている。 福岡街メディアは、COMELが2008年10月

    地域の安全情報をデジタルサイネージに配信--COMEL「福岡街メディア」にて
  • 日立がデジタルサイネージ事業を強化--導入から運用をワンストップで提供

    日立製作所は6月4日、デジタルサイネージ事業の強化を発表した。各事業部門で個別に提供していたサービスを統合し、コンテンツの導入から運用までを支援するサービス「日立デジタルサイネージソリューション」として再構築する。運用開始の時期は、10日からとなっている。 同社ではこれまで、金融機関や公共施設、流通、交通など各事業部門ごとで個別にサービスを提供していたという。今回の日立デジタルサイネージソリューションでは、各事業部門ごとの連携を図り、デジタルサイネージの導入コンサルティングからシステム構築に加え、コンテンツの作成や配信スケジュール管理などの運用をワンストップで提供するとしている。 運用には、同社のSaaS型コンテンツ配信システム「MediaSpace」を利用する。MediaSpaceは、集客スペースにおけるカスタマーリレーションの向上や、職場での情報共有を目的としたディスプレイを用いたイン

    日立がデジタルサイネージ事業を強化--導入から運用をワンストップで提供
  • 改札通り環境貢献 JR東 東京駅で「発電床」実験 :ニュース - CNET Japan

    「乗客の足踏みでクリーンなエネルギーを」−。JR東日は、乗客が改札を通過する振動で電気を起こす「発電床」の実験を19日から東京駅八重洲北口で始めるのに先立ち、18日、改札周辺に敷いた白いマットを報道陣に公開した=写真。 実験は2006年秋に続き2回目で、今回は3月初めまで発電効率や耐久性を検証する。「発電効率を前回実験の100倍にできれば、実用化の道が見えてくる。今回は10倍以上を実現したい」と担当者。将来的には自動改札機など駅設備の電力をまかないたい考え。 発電床は、スピーカーに用いられる「圧電素子」と呼ばれる直径35ミリの円盤状の部品を1平方メートル当たり約600個敷き詰めている。電気を振動に変えて音を出すスピーカーの原理とは逆に、人が踏んだ際の振動で電気を生み出す仕組みだ。 設置面積は約90平方メートル。1人通過で100ワット電球を0・01秒、1日トータルで約80分点灯

  • 耳と目へ同時にアピール--しゃべるポスターをDNPが開発

    大日印刷(DNP)は6月1日、ポスターの全面がスピーカーとなって音声を発する“しゃべるポスター”「Pos-La(ポスラ)サウンドパネル」を開発したと発表した。オンデマンド印刷サービス「Pos-La」として、同日より販売を開始している。 Pos-Laサウンドパネルでは、ポスター全面から音声を発することで、通行人の注目をポスターに集める商品アピールなどが可能になる。ポスター画像の商品説明や案内ができるほか、人感センサーと組み合わせた音声再生や、無機ELパネルを利用した“光るポスター”などが製作可能という。 Pos-Laサウンドパネルの仕組みは、ハニカム構造の振動板に、音声信号を振動に変換する装置「エキサイター」を貼り付けたもの。振動板は、厚さ5mm以下で自由な形に切ることができる。材質は、展示会など短期間の使用を想定した「ペーパータイプ」と、店舗など長期間の使用を想定した「アラミドタイプ」の

    耳と目へ同時にアピール--しゃべるポスターをDNPが開発
  • ヤフーとCOMEL、デジタルサイネージの実証実験を開始

    ソフトバンクグループのCOMELとヤフーは4月9日、COMELが福岡市内で展開するデジタルサイネージ「福岡街メディア」に、Yahoo! JAPANで展開しているコンテンツと広告を配信する実証実験を、4月1日から開始したことを発表した。実験は7月31日まで。 今回の実証実験では、福岡街メディアの500以上のデジタルサイネージに、設置位置や時間帯別の想定属性に応じて、複数パターンの広告やYahoo! JAPANのコンテンツを配信する。ディスプレー付近に設置した顔認識カメラとNEC製の顔認証技術を用いた広告価値測定システムにより、視聴者の属性および配信されたコンテンツと広告の視認率を計測するとともに、配信された広告がどのくらい認知、理解されたかについて、アンケート調査を実施する。 両社は、今回の実証実験の結果をもとに、インターネットとデジタルサイネージの効果的な連携方法を導き出し、デジタルサイネ

    ヤフーとCOMEL、デジタルサイネージの実証実験を開始
  • エスモビ

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  • あなたの顔に合わせた広告を--フジテレビ、顔認識技術を使用した広告配信

    フジテレビジョンは、顔認識技術を用いて顧客属性に合わせた広告を電子ディスプレイに配信する「デジタルサイネージソリューション」を導入する。NEC技術を採用したもので、NECが7月17日に明らかにした。フジテレビが7月19日から8月31日まで開催する「お台場冒険王ファイナル」で稼動するという。 デジタルサイネージソリューションは、地域や時間、ターゲット顧客の属性などに合わせて広告を配信するシステム。広告を見た人が関心を示したかといった、広告効果測定も可能だ。 フジテレビは「お台場冒険王ファイナル」のアトラクション内に電子ディスプレイを設置し、併設したカメラ映像からディスプレイの前に立った来場者の性別や年齢層を識別して、あらかじめ用意した15種類の広告の中から属性に合わせたものを配信する。 同時に、来場者の携帯電話に、FeliCaを介して属性に合わせた電子クーポンを配信。アトラクション内の店舗

    あなたの顔に合わせた広告を--フジテレビ、顔認識技術を使用した広告配信
  • シノビガミリプレイ シノビガミ弐 刃魔激突のCM動画:かわしまさんのオリジナルコマーシャル | コマーシャライザー

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  • http://www.dcaj.org/report/dsng-wg/2008/index.html