サポートに寄せられるメールやセミナーでの質疑応答から、「UMLやUMLを利用した設計方法を学ぶにはどの本が読めばよいのか」という質問を時々いただきます。いくつか、お勧めの書籍を紹介します。 (SysMLに関するおすすめの書籍はこちらのページをご覧ください。) なお、この書籍紹介は筆者の独断ですので、参考情報としてご活用ください。また、書籍のタイトルはAmazon.co.jp へのリンクです。その書籍の詳細の確認と購入ができます。 ご注意: このページで紹介している書籍のうちのいくつかは、既に絶版になっていたり、入手が非常に困難であったりするものも含まれています。該当する書籍には「※」マークをつけてあります。 UMLを基礎から学ぶには UMLを基礎から紹介している書籍は多数あります。それぞれの書籍には特色がありますが、その中でも全体をわかりやすく網羅的に解説してあると感じた書籍は、以下の3冊
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