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いまHDDクラッシュから帰ってきたMacを再度セットアップしています。今後の備忘録として、メモを取っておきます。おかしい点があったらご指摘頂けると助かります > Macの先輩の方々 まずやること ソフトウェア・アップデート アップルメニュー > ソフトウェア・アップデート シリアル入力が面倒くさい商用ソフトをまとめて最初に入れておく ATOK 基本的には、ディスクを入れてインストールするだけ 入力メニューにATOKが出てこないときには 入力メニュー > 言語環境を開く ATOKにチェックを入れ、ことえりのチェックを外す ATOKが立ち上がるので、ATOK2006スタートアップツールで設定を行う iWork '06(Keynote目当て) 基本的には、ディスクを入れてインストールするだけ 「ファイルを取り出し中」の状態で10分くらい待つが、我慢。 終わったらもう一度「ソフトウェア・アップデー
ニコニコ動画:https://www.nicovideo.jp/watch/sm2195306 はじめまして、和田卓人(わだ たくと)といいます。 このたびgihyo.jpにて、テスト駆動開発(TDD)の連載をすることになりました。 筆者は『WEB+DB PRESS Vol.35』の特集1「実演! テスト駆動開発」と、『WEB+DB PRESS Vol.37』の特集1「実演! リファクタリング」を執筆させていただいた際に、同時に動画企画を行わせていただきました。おかげさまで「実演! テスト駆動開発」と「実演! リファクタリング」は、本誌および特設サイトの企画として、たいへん多くの方にご覧いただき、多数のご意見をいただきました。頂いたご意見の中には、以下のような意見がありました。 もう少し初心者にもわかりやすく もっと突っ込んだ内容をもう少し詳しく もう少し実践的に 特集をお読みくださった方
編集部注) 紹介書籍『改訂新版 反復学習ソフト付き SQL書き方ドリル』は,5月18日発売予定です。 『改訂新版 反復学習ソフト付き SQL書き方ドリル』は,SQLを開発の現場ですらすらと書けるようになるための学習書です。SQLの書き方をわかりやすく解説し,さらに豊富な練習問題を収録しているので,書く力を自分のものにするまで繰り返し学習することができます。今回,改訂にあたって反復学習ソフト「SQUAT」を付録としてCD-ROMに収録し,SQLマスターのための必読書としてますますパワーアップしました。 SQLマスターのポイントその1:「書き順」 本書では,基本的かつ実践的な35の例題を厳選して紹介し,どんなふうにSQLを書けばよいのか,考え方と書き順をわかりやすく解説しています。 考え方だけでなく,書き方を「書き順」として説明しているのがポイントです。データベースはコンピュータですから,SQ
私は,2007年2月2日付の記者の眼「『使えない人間』などいない」で「Java初心者で構成されるチームがいかにプロジェクトを完遂したか,という事例」があり,その事例を取材したうえで,日経ソフトウエア2007年5月号のJava特集でレポートすると書いた。その号がいよいよ明日(3月24日),発売される。特集のルポ「Java初心者のチームが挑む基幹系刷新プロジェクト」という記事である。 具体的には,群馬県内の各JAやJA関連組織のIT共同利用施設であるJA群馬電算センターが提供しているシステムの事例だ。Javaをほとんど知らなかった4人のメンバー,JA群馬電算センター 経済情報部の片野富久氏,前原貴美子氏,大久保浩治氏,渋谷知央氏が,基幹系システムの刷新プロジェクトに先立つパイロット・プロジェクトを成功させた,というものである。 もっとも,取材を終えた今では,この事例を「『使えない人間』などいな
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