2015年10月13日のブックマーク (1件)

  • "新日銀ネット"第2段階に対応、決済流動性管理システム「Stream-R」本稼動

    電通国際情報サービス(以下、ISID)は13日、日銀行が同日より運用を開始した新たな日銀行金融ネットワークシステム(以下、新日銀ネット)の第2段階に対応した決済流動性管理システム「Stream-R(ストリームアール)」が、導入先金融機関において稼働を開始したと発表した。 製品名を「Stream-R」に刷新 新日銀ネットの第2段階では、当座預金および国債の決済全般にわたって、電文形式の移行、国債決済方式の見直し、長時間稼働の実現などの変更が行われ、大幅な制度改革を伴うことから、参加金融機関ではシステムや業務の見直しが進められてきた。 ISIDは、2001年に「流動性管理システム」の名称で日銀決済管理システムの提供を開始。同システムは、日銀ネットを通じて行う当座預金や国債等の決済に関して、残高管理、決済指図送信、モニタリングといった一連のプロセスの統合的管理を実現する決済管理ソリューショ

    "新日銀ネット"第2段階に対応、決済流動性管理システム「Stream-R」本稼動
    thatcher2014
    thatcher2014 2015/10/13
    経済