「不正はあった」という願望を絶対的結論とする百田尚樹 私は昨日の記事で、百田尚樹は「バイデンが大統領に就任した後も、どうせ百田は『不正がないことは証明されていない』『調査が足りずに不正を発見できなかっただけだ』と強弁する」と言いましたが、予想通りになりました。もし、今回の米大統領選挙で不正が暴かれず、バイデンの勝利となれば、今後、アメリカではもうまとまな選挙は永久に行われなくなるだろう。 共和党はまるで勝てなくなり、やがて民主党の一党独裁となり、中国と手を結び、世界は長い暗黒世界となる。 このツイートを笑う者は、愚か者か悪者である。 — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) December 4, 2020 もう、本当に駄目ですね、この男。バカ王の称号を授けるしかありません。 裁判所がことごとくトランプの訴えを却下しても、 アメリカサイバーセキュリティ庁が「不正はなかった」と言っても、