2018年6月29日のブックマーク (2件)

  • 図録▽学歴別就職者数および大学卒就職率の推移

    どの段階の学校を出て就職するかの学歴別新卒就職者数の推移、及び近年最多となっている大学卒就職者についての就職率の推移をグラフにした。 学歴別就職者数については、1964年までは中学校卒(中卒)の就職人数が最も多かった。中卒の新卒就職者がいわゆる金の卵と呼ばれていた時代である。2017年の中卒就職者は3千人と少ない。 1965年から1997年までは高校卒(高卒)の就職者数が最も多かった。高卒就職者が最も多かったのは、団塊の世代がちょうど高卒年齢となった1967~68年であり両年とも各94万人が社会人となった。その後、高卒者の減少に伴い高卒就職者も減少したが、1970年代後半から1990年代はじめまでは、毎年、60万人の高卒就職者がいた。1990年代半ばにかけて高卒就業者は急速に減少した。2019年の高卒就職者は18.6万人と大卒就職者の半分以下である。 1998年以降は高卒に代わって、大学卒

    the-hosi
    the-hosi 2018/06/29
    2010年以降が定義変わったのかっていうくらいこれまでと異なる推移してる
  • Excelで絶対参照を使って九九の表を作れと言われたら - 🍉しいたげられたしいたけ

    普通はこうするよね? 1行目とA列目に1~9の数字が入っていたとする。 セル「B2」に「=」を入力し「A2」をクリック、絶対参照キー「F4」を3回押して行番号「A」だけを絶対参照指定する。 続いて「*」を入力し「B1」をクリック、「F4」を2回押し列番号「1」だけを絶対参照指定する。 そしてEnterで数式を入力し、フィルハンドルをドラッグして行方向からでも列方向からでも「J10」までコピーすればよい。 スポンサーリンク ところが他人がこんなやり方でやっているのを見て驚いた。 セル「B2」に「=」を入力し、行番号「1」をクリックする。 この時点で数式は「=1:1」と表示される。 この状態で絶対参照キー「F4」を1回押す。数式は「=$1:$1」と表示される。 次に「*」を入力し、列番号「A」をクリックする。数式は「=$1:$1*A:A」と表示される。 絶対参照キー「F4」を1回押す。数式は「

    Excelで絶対参照を使って九九の表を作れと言われたら - 🍉しいたげられたしいたけ
    the-hosi
    the-hosi 2018/06/29