2020年10月17日のブックマーク (2件)

  • 「脳がバグる」エッシャーの不可能図が現実に現れたかのような“テンセグリティ構造”のテーブル

    ギレン・ザビエル(フォロバ1.00%) @toiletpaper_w18 @roaneatan 赤を青が緑チェーンで吊り下げている、それだけだとシーソーの様に天板のどこか(a)に過重がかかると傾いてしまう 黄色チェーンは例えば(a)に過重がかかって真下のチェーンが緩もうとしても、他のチェーンが延びる事が出来ないので天板は傾かず安定する たぶんこういうこと pic.twitter.com/2JfOnF6OY9 2020-10-16 16:22:47

    「脳がバグる」エッシャーの不可能図が現実に現れたかのような“テンセグリティ構造”のテーブル
    the-hosi
    the-hosi 2020/10/17
    1.四隅の鎖がなくてもバランスさえとれてれば真ん中だけで自立する構造(ただそのままだと左か右に倒れてしまう) 2.四隅の鎖はバランスとるための補助みたいなもの と分けて考えるとなんとなく納得できた
  • 「自分の車はどこに?」、カーシェア会社が突然の破産連絡(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース

    複数の登録者がクルマを共同で利用する「カーシェアリング」。利用頻度にもよるがレンタカーより安く、駐車場代や車検など自動車のオーナーに掛かる手間と費用を抑えられるメリットが支持を集めている。なかでも駐車場が高い都心部では、ニーズが広がり新規参入も相次いでいる。 ところが10月上旬、複数の関連会社を持つカーシェア会社(グループ)が突然、関係先に「破産手続きに入る」と通知し、波紋を広げている。投資家(オーナー)が購入した車両を預かり、マッチングアプリなどを通じ、利用者に貸し出していた。 ブームの「カーシェア」で何が起きているのか。東京商工リサーチ(TSR)情報部が取材した。 投資していた男性会社員がTSRの取材に応じた。今年3月、カーシェアに使用する中古の外国車と国産高級車の2台のオートローンを契約したと語った。車両の取得費用は、保険料金を含め2台で約1000万円。購入後、手元にはカーシェア会社

    「自分の車はどこに?」、カーシェア会社が突然の破産連絡(東京商工リサーチ) - Yahoo!ニュース
    the-hosi
    the-hosi 2020/10/17
    「わ」ナンバーでないレンタカーっていうのが売りのようなので、車検証上の所有者は自分の名前になっているはず。なってないとしたら無担保で一千万貸してる状態。所有者なら盗難届出せばいいような気がするんだが。