2023年8月9日のブックマーク (2件)

  • 「オレはエッチをガマンできない」木原誠二官房副長官は違法風俗の常連だった! | 文春オンライン

    X子さんの元夫の“怪死事件”の再捜査をめぐり、捜査への関与が取り沙汰されている木原誠二官房副長官(53)。その木原氏が人専門デリヘルから風俗嬢を自宅に頻繁に呼び寄せ、違法な番行為に及んでいたことが、「週刊文春」の取材で分かった。 木原誠二官房副長官 ©時事通信社 複数のデリヘル嬢が「接客したことがある」と認める 木原氏が利用していたのは、所沢に店を構える人専門デリヘル「W」。木原氏と「W」との接点が浮上したのは、X子さんも重要参考人として取り調べを受けた、元夫の不審死の再捜査の最中のことだった。2018年10月下旬にX子さんの取り調べが中止になった後、木原夫婦の行動確認を続けていた捜査員たちが、木原氏の自宅マンションに出入りする一台の不審車両に気付いたのだ。 「部屋に木原氏しかいないときに限って車が現れ、40、50代の女性を降ろしていく。一夜明けると、また別の女性が訪れることもあっ

    「オレはエッチをガマンできない」木原誠二官房副長官は違法風俗の常連だった! | 文春オンライン
    the108simulacra
    the108simulacra 2023/08/09
    自宅に呼ぶのすごいな。
  • 青森ねぶた祭、暴力動画が拡散 「許されない」運行団体が謝罪文(共同通信) - Yahoo!ニュース

    今月2~7日に青森市で開催された「青森ねぶた祭」で、運行団体の一つの公益社団法人「青森青年会議所」の関係者とみられる男性が、同団体が運行する大型ねぶたの引き手に次々と暴力を振るうような動画がSNSで拡散されていることが8日、分かった。同団体は同日、ホームページに「許されない行為だった」とする謝罪文書を掲載した。 【写真】ねぷた共演、観客魅了 弘前、文献登場300年 22年 文書によると、6日の祭り中、同団体の運行支援担当のスタッフ2人がねぶたの引き手をうちわや平手で殴った。スタッフは「ねぶたが障害物に当たり、引き手の気合を入れ直すためにやった」と説明した。当事者間で謝罪は済んでおり「不適切な行動をお見せしてしまい、深く反省している」とした。

    青森ねぶた祭、暴力動画が拡散 「許されない」運行団体が謝罪文(共同通信) - Yahoo!ニュース
    the108simulacra
    the108simulacra 2023/08/09
    特に意外性はなく。祭に異常な情熱を傾ける層はこれぐらいするだろうし、もっと日常的に殴ってるだろう。