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2007年4月6日のブックマーク (2件)

  • 中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log

    ここでいう“Bクラス”っていうのはスコアが730~860のスコアレンジの事(860以上がAクラス)。とりあえずまずは、簡略化した4ヶ月の流れを早見チャートとしてまとめときます。中学生レベルがどうとか、各ステップの詳細や背景的な話はそれ以降に。 その他TOEIC関連書籍 各ステップの早見チャート(詳細は「各ステップの詳細」を参照) 1:基礎文法力をつける 基礎中の基礎を以下ので一気にやる。これをやらないと次の単語帳の例文が理解できない。 使用書籍: TOEIC TEST文法完全攻略 / 石井 辰哉 期間:1週間 2:基礎単語力をつける 気でキツいんだけど、どうにかして1ヶ月でDUO3.0の例文を完全にマスターし、音声も完全に聞き取れるようにする。 使用書籍:DUO3.0 期間:1〜1.5ヶ月(1日6時間くらいやればいける) 3−A:Part5対策 これは3-Bと平行してスタート。澄子

    中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法 (b) - log
  • 「読書の腕前」の上げ方

    同感<->反感の振幅が激しい読書論。言ってることには激しく同意だが、やってることはかつてわたしの通過したところ。 たとえば、「は積んで破って読め」や「読書の腕前」の上げ方、あるいは「ベストセラーは十年後に読め」は大賛成。読書は量だというわたしの信条とも一致する[参照]。その一方で、人のオススメを顧みない唯我独尊な選書や、なんでも「円」で計りたがるせどらーちっくな態度は、たまらなく厭だ。 ―― とはいえ、さすが職の書評家、良いをたくさん読んでいる。book of book として「これから読む」を拾ってモトは取る。さらに、書評をメシの種にすることの大変さが窺い知れて、好きでやってる自分の幸せを噛みしめる。 著者は岡崎武志氏、朝日の読書欄「ベストセラー快読」の執筆子といえばピンとくるだろうか? 巷のベストセラーを名うての読みに評させる試みで、「なぜベストセラーなのか」の分析が辛口。

    「読書の腕前」の上げ方
    the164
    the164 2007/04/06