2020年10月7日のブックマーク (2件)

  • STUDIO D'ARTISAN SD-108(穿き込み 6months 0wash) - TANAKABLOG

    9月のエントリがなかったのは、単純に暑すぎたから。 前回のエントリ 前回のエントリから2ヶ月が経っているんだけど、穿いたのはどれくらいの期間なんだろう。 この暑いのに、タイトジーンズを穿くのが物のデニムヘッズなのかもしれないけど、俺には無理だった。エセジーニストだったのだ。 orSlow107やsugarcane1947、Levi's511等をローテしながら夏を乗り越えた。 画像等 もう10月も中盤に差し掛かろうとしているけど、画像は10月1日のもの。 全体 遠目にはまだまだ濃紺のジーンズ。 フロントアップ ここまで近づけば少しは色落ちが確認できる。濃いところはまだまだ濃いから、相当メリハリのある色落ちになりそう。 2年間オーバーサイズでジーンズを穿きながらblogを更新してきて言うのもなんだけど、もしかしたら俺はこういうのを求めていたのかも知れない。 色落ちする前にダメージが出ないこと

    STUDIO D'ARTISAN SD-108(穿き込み 6months 0wash) - TANAKABLOG
    the1991
    the1991 2020/10/07
    SD108気になっていたので参考になります。
  • 【切手買取】加刷切手買取とは? - 高く買取-壱ノ型

    加刷切手とは? 「加刷切手」というと、語彙的に難しいイメージがあるかもしれませんが、既に発行済みの切手に何らかの事情があってそのまま使用できない時に切手に判を押したり、上から印刷を加えるということがあり、それを総称して「加刷切手」と呼んでいます。 18世紀から19世紀にかけては多くの国や地域で実際に「加刷切手」が発行されています。 例えば、郵便料金が急に値上がりして、既に発行済みの切手が多数ある場合、「80円」の額面を消し、「90円」を上から印刷して「90円切手」として使用することもあったようです。 また、以前に紹介した日の「軍事切手」のように、軍隊用の切手作成が間に合わず「軍事」という文字を加刷して使用する例もあったようです。 欧州国家が植民地争奪戦を繰り広げていた帝国主義時代では、植民地から独立を勝ち取った地域や、新たな国の植民地となった地域では新しい国家における切手の発行が間に合わ

    【切手買取】加刷切手買取とは? - 高く買取-壱ノ型
    the1991
    the1991 2020/10/07